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EIZO、USB Type-C端子から60W給電可能な「ColorEdge CS2731」

ハードウェアキャリブレーション対応 Adobe RGBカバー率99%

EIZO株式会社は、カラーマネージメント対応モニター「ColorEdge CS2731」を6月13日に発売する。価格はオープン。直販価格は税込13万9,320円。

27型2,560×1,440ドットのアンチグレアIPSパネルを採用するモニター。専用ソフトウェアと別売の測色センサーを使ったハードウェアキャリブレーションが可能なモデル。Adobe RGB色域を99%カバーしており、広色域プリントを行うアマチュアフォトユーザーに向ける。

ColorEdgeシリーズで初めて60W給電が可能なUSB Type-C端子を搭載。MacBook Pro(2016年以降のモデル)などにも給電できるとしている。従来は映像ケーブル、USBケーブル、モニターとPCそれぞれの電源ケーブルが必要だったが、本モデルはケーブル1本で映像とUSB信号を伝送し、対応PCへの給電も可能なため、配線をすっきりさせられるとしている。モニターの電源ケーブルは接続が必要。

入力はUSB Type-C、DisplayPort、HDMI、DVI-Dを各1系統備える。周辺機器などの接続用に、USB 3.1ポート×2、USB 2.0ポート×2も搭載(どちらもType-A)する。

工場で1台ごとにRGB各色の階調を調整しているほか、独自の補正回路によりムラを抑えた均一表示を維持するとしている。モニターの縦回転にも対応。遮光フードは別売オプションとして用意している。

外形寸法と重量は、638×404.1~559.1×265mm、約10.1kg(横表示、スタンド込み)。

本誌:鈴木誠