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OM-Dシリーズの違いを見てみよう(2018年春)

高速性能の1、価格がこなれた5、カジュアルな10

オリンパスのミラーレスカメラはPENとOM-Dの2つの系統にわかれていて、PENシリーズは現在「PEN-F」と「E-PL9」の2機種のみとなっている関係で、上下の違いもわかりやすい。

一方、一眼レフスタイルのOM-Dは、ハイエンドの「1」シリーズ、ミドルクラスの「5」シリーズ、エントリーの「10」シリーズというふうに、オリンパスのユーザーなら簡単に区別できるけれども、3シリーズともにOM-Dというくくりになっていることもあって、オリンパスのラインナップをよく知らない人にはちょっとわかりづらい。

しかも、2015年2月発売のE-M5 Mark IIが値を崩していて、大手量販店ではE-M10 Mark IIIよりも安くなっていたり、測距点の数もE-M5 Mark IIが81点でE-M10 Mark IIIが121点と逆転していたりするので、よけいややこしい。

そういう次第なので、今回は3機種のOM-Dの違いを見ていくことにする。

E-M1 Mark II

OM-D E-M1 Mark II

OM-Dシリーズの最上位モデルであり、オリンパスのフラッグシップ機でもある。全点クロス測距の121点位相差検出を併用するハイブリッドAFを搭載し、AF追従で約18コマ/秒連写を実現しているのが大きな特徴だ。大手量販店でのボディ単体の実売価格は税込20万1,060円前後。発売当初は23万5,440円だった。

ボディ外装はマグネシウム合金製で、オリンパス得意の防塵・防滴&マイナス10度の耐低温仕様。先代よりも大型化したグリップを持ち、重量級のレンズ(PROシリーズなど)とのバランスがいい。なお、内蔵ストロボは省略されており、小型のクリップオンストロボが付属している。

記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカードで、2つあるカードスロットの上側(スロット1)はUHS-IIに対応する。その代わりに、吊り金具が上面に移動していて、見た目としては少し違和感があるかもしれない。

撮像センサーの有効画素数は2,037万画素。この撮像センサーと画像処理エンジンのTruePic VIIIは同時開発とのことで、これは処理速度の面で有利になると考えられる。ハイレゾショット時の記録画素数は、JPEGで8,160×6,120ピクセル(約4,994万画素)または5,760×4,320ピクセル(約2,488万画素)、RAWでは10,368×7,776ピクセル(約8,062万画素)となる。

AFは左右11×上下11点配列の121点測距。画面の左右80×上下75%の範囲をカバーする。全測距点でクロスタイプの像面位相差検出に対応しており、マイクロフォーサーズレンズを装着した際は、シングルAF時はコントラスト検出を併用(ピント精度を高めるためだろう)。コンティニュアスAF時は像面位相差検出のみで動作する。

ファームウェアVer.2.0でコンティニュアスAFのアルゴリズムが見直され、従来よりもピント精度が向上した。また、通常よりも狭い範囲で測距を行なうスモールAFターゲットも装備された。そのほか、5点および9点のグループターゲット、全点を使用するオールターゲットが選択できる。

シャッター最高速はメカシャッターが1/8,000秒。連写最高速はAF追従で10コマ/秒、ピント固定では約15コマ/秒。電子シャッターを使用する静音撮影時はシャッター最高速が1/32,000秒となり、AF追従約18コマ/秒、ピント固定で約60コマ/秒の連写が可能となる。

シャッターボタン半押し中の画像をプリキャプチャー(カードには書き込まずに、カメラ内のメモリーに一時保存する機能)し、全押し時に指定した枚数だけさかのぼって記録するプロキャプチャーモードを備えているのは本機のみだ。過ぎ去ったシャッターチャンスにも対応できるのが強みで、鳥や虫が飛び立つ瞬間などを狙いたい人には見逃せない機能と言える。こちらもファームウェアVer.2.0からプリキャプチャーできる枚数が35枚に増えた(以前は14枚だった)。

EVFは236万ドットの液晶ビューファインダー。ライブビュー映像のダイナミックレンジを拡張して光学ファインダーの見え具合に近づけたOVFシミュレーション機能も備えている。倍率は表示モードによって変化し、画面全体を使用するファインダースタイル3では1.48倍(0.74倍相当)となる。表示タイムラグは0.005秒と短く、フレームレートを高速(120fps)に設定すると非常に滑らかな表示となる。動く被写体を追うのには有利なスペックとなっている。

ISO感度の設定範囲は拡張のISO LOW、通常のISO200〜25600。最低感度のLOWはISO64相当と少し低いのが、ほかの2機種との違いだ。蛍光灯や水銀灯などのちらつき(フリッカー)を軽減できるフリッカースキャン機能が追加されたのも本機のみの特徴となる。

動画はシネマ4K(4,096×2,160、24p)、4K(3,840×2,160、30p)など。音声は内蔵のステレオマイクのほか、外部マイクも使用できる。また、ヘッドホン端子も備えるなど、機能面でも充実している。

E-M5 Mark II

OM-D E-M5 Mark II

OM-Dシリーズの第1弾だったE-M5の後継となるモデル。発売された2015年2月からやや時間は経っているが、ファームウェアのアップグレードによって、徐々に機能が強化されてきており、5軸シンクロ手ブレ補正やマイセットのバックアップ、深度合成機能などが追加されている。大手量販店での実売価格はボディ単体で税込7万1,690円前後。発売当初は11万9,880円だったから、ずいぶんお買い得になっている。

ほかに、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II付きキット(税込11万2,500円前後)、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO付きキット(税込13万6,490円前後)が用意されている。ボディカラーはブラックとシルバーの2色で、チタンカラーのLimited Editionが限定販売されていた(現在は販売終了している)。

ボディ外装はマグネシウム合金製。入念な防塵・防滴処理が施されており、マイナス10度の耐低温性も備えている。専用アクセサリーとして、パワーバッテリーホルダーHLD-8および金属製外付けグリップECG-2が用意されており、これらを装着することでホールド性を高められる。内蔵ストロボは非搭載で、小型のクリップオンストロボが付属する。

カードスロットはひとつだけで、UHS-I/IIのSDXC/SDHC/SDメモリーカードに対応する。なお、カメラの背面側から見て裏向けに装填する仕様だ。

有効画素数は1,605万画素。画像処理エンジンはひと世代前のTruePic VII。高感度などの部分ではやや不利となるかもしれない。ハイレゾショット時の記録画素数は、JPEGで7,296×5,472ピクセル(約3,992万画素)、RAWでは9,216×6,912ピクセル(約6,370万画素)となる。

AFは左右9×上下9点配列の81点測距のコントラスト検出方式。画面に対するカバーエリアの広さは公表はされていないが、E-M1 Mark IIとそう大きくは違わないようだ。1点測距時は標準サイズと小サイズ(スモールAFターゲット)が選択可能で、9点のグループターゲット、全点オールターゲットも用意されている。

シャッター最高速はメカシャッターが1/8,000秒。電子シャッターによる静音撮影時は1/16,000秒。AFが追従する連写L時は5コマ/秒、ピント固定となる連写H時は10コマ/秒で連続撮影できる。ただし、筆者個人の感覚としては、動体撮影能力についてはあまり期待しないほうがいいと思う。

EVFは236万ドットの液晶ビューファインダー。倍率はファインダースタイル3で1.48倍(0.74倍相当)になり、このあたりはE-M1 Mark IIと同じスペックだ。ファームウェアVer.2.0でOVFシミュレーション機能が追加されている。表示フレームレートは標準と高速の切り替え式で、高速時の表示タイムラグは0.010秒と、E-M1 Mark IIに譲る。

ISO感度の設定範囲は、ISO100相当のLOW、ISO200〜25600。発売時期が古いだけに、動画のスペックはフルHD(1,920×1,080、60p)止まり。外部マイク端子を備えているほか、オプションのパワーバッテリーホルダーHLD-8(またはカメラグリップHLD-8G)に外部ヘッドホン端子を備えている。

E-M10 Mark III

OM-D E-M10 Mark III

OM-Dシリーズではエントリークラスに位置づけられるモデルながら、2つの電子ダイヤルを持つ操作系を採用しており、中〜上級者にもサブカメラとして使いやすいモデルと言える。ただし、ダイヤルの回転方向の変更などはできないので、そのあたりを気にする人は注意しないといけない。

大手量販店でのボディ単体の実売価格は税込7万7,790円前後で、E-M5 Mark IIよりも少し高い。なお、発売当初の実売価格は8万7,480円だった。キット販売はダブルズームキット(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZとM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rが同梱)は9万8,050円だ。

外装は樹脂製で、防塵・防滴や耐低温性はない(使用可能温度の下限は0度になっている)。ボディカラーはブラックとシルバーの2色が選べる。ペンタ部(ペンタプリズムは入っていないので、厳密にはこの表現は合っていないが)にガイドナンバー8.2(ISO200・m)の内蔵フラッシュを備えている。

記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。UHS-I/IIの両方に対応している。カードスロットはエントリークラスでは一般的な、バッテリーと同居するスタイルだ。

撮像センサーの有効画素数は1,605万画素。画像処理エンジンにはE-M1 Mark IIと同じTruePic VIIIを搭載する。ハイレゾショットは装備していない。

AFは左右11×上下11点配列の121点測距で、カバーエリアは公表されていないがE-M1 Mark IIと同等と思われる。ピント検出方式はコントラスト検出のみ。1点のシングルターゲット(スモールターゲットは装備していない)、9点のグループターゲット、全点のオールターゲットが選択できる。

シャッター最高速はメカシャッターが1/4,000秒で、上位2機種と差別化されているポイント。しかし、電子シャッターを使う静音撮影時は1/16,000秒まで利用できるので、明るいレンズの絞り開放での撮影にも対応しやすい。

連写スピードは、AF追従の連写Lで約4.8コマ/秒、ピント固定の連写Hでは約8.6コマ/秒と、E-M5 Mark IIに少し譲る。

EVFは解像度が236万ドットなのは同じだが、表示デバイスにはOLED(有機EL)を採用している。OVFシミュレーション機能は非搭載。倍率は1.23倍(0.615倍相当)で、これはAPS-Cサイズの中級一眼レフのスペックに近い。表示のタイムラグやフレームレートは公表されていないが、気になるほど遅いわけではない。一般的な撮影には問題なく対応できるはずだ。

ISO感度の設定範囲はE-M5 Mark IIと同じく、ISO100相当のLOW、200〜25600。動画は4K(3,840×2,160、30p)で、これはE-M5 Mark IIを超えるスペック。ただし、マイクは内蔵(ステレオ)のみで外部接続できず、物足りない点だ。

そのほか、本機のみ液晶モニターがチルト式(上位2機種はバリアングル式)であること、縦位置グリップなどのホールディングアクセサリーが用意されていないこと(E-M10 Mark IIには専用のカメラグリップECG-3が用意されていた)、5軸シンクロ手ブレ補正に対応していないこと(ボディ単体での補正効果もE-M1 Mark IIは5.5段、E-M5 Mark IIは5段なのに対して本機は4段となる)、カスタマイズ系の機能が弱めなことなど、クラスの差が感じられる部分もある。

まとめ

E-M1 Mark IIを選ぶ最大の理由は、動く被写体への対応力の高さだ。AF追従で約18コマ/秒連写というスペックは、スポーツや乗り物、野鳥などをメインのターゲットにする人にとっては見逃せないものだ。過ぎ去ったシャッターチャンスさえもとらえることが可能なプロキャプチャーモードの存在も大きい。シャッターボタン半押しで迷うこともなくすうっとピントが合ってくれる気持ちのよさ、特にコンティニュアスAFでの動作の滑らかさは像面位相差検出ならではのもの。また、大柄で重さもあるPROシリーズのレンズを常用するのにも、大きなグリップを持つE-M1 Mark IIはおすすめと言える。

E-M5 Mark IIは入念な防塵・防滴処理に加えて耐低温性も備えたマグネシウム合金ボディを採用しており、縦位置でのロー/ハイアングル撮影に対応できるバリアングル液晶モニターを装備。カスタマイズ性の高さはE-M1 Mark IIにも迫る。それでいながら、エントリークラスのE-M10 Mark IIIを下まわる実売価格のこなれ具合は魅力的だ。ただし、AFの測距点数や画像処理エンジン、動画機能などには古さも感じるし、ほど遠くない時期にモデルチェンジがあるかもしれない。そういう部分をわかって選ぶぶんには悪くない選択肢だと思う。HLD-8なりECG-2なりを装着すればホールド性を高めることもできるので、PROシリーズのレンズにも対応できよう。

カジュアルに楽しみたい人にはE-M10 Mark IIIを推す。ボディの軽さならE-M5 Mark IIもそれほど差はないが(469g対410gの違いだ)、標準ズームにM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを選んだ場合、E-M5 Mark IIは10万円を少し超えることになるのに対し、E-M10 Mark IIIなら望遠ズームも付いてお釣りが来る。それに、ストロボが外付けか内蔵かの違いは無視できない。画像処理エンジンも新しいし、メカシャッターの最高速は1/4,000秒でも電子シャッターで1/16,000秒まで切れる。縦位置でほとんど撮らないなら、バリアングル式よりチルト式のほうが使い勝手がいいし、4K動画が撮れるという強みもある。新しいだけにモデルチェンジはまだ先だろうから、古さが気になるまでに時間があるというのもメリットだ。

E-M1 Mark IIE-M5 Mark IIE-M10 Mark III
発売年月2016年12月2015年2月2017年9月
当初実売価格(税込)235,440円119,880円87,480円
実売価格(税込)201,060円71,690円(ボディ)、136,490円(12-40mm付き)、112,500円(14-140mm II付き)77,790円(ボディ)、98,050円(ダブルズーム)
撮像センサー17.4×13mm Live MOSセンサー17.4×13mm Live MOSセンサー17.4×13mm Live MOSセンサー
画像処理エンジンTruePic VIIITruePic VIITruePic VIII
有効画素数2,037万1,605万1,605万
最大記録画素数5,184×3,8884,608×3,4564,608×3,456
動画MOV(MPEG-4 AVC/H.264)、AVI(Motion JPEG)MOV(MPEG-4 AVC/H.264)、AVI(Motion JPEG)MOV(MPEG-4 AVC/H.264)
動画記録4,096×2,160/24p、3,840×2,160/30pほか1,920×1,080/60pほか3,840×2,160/30pほか
ISO感度LOW(64相当)、200〜25600LOW(100相当)、200〜25600LOW(100相当)、200〜25600
AF方式デュアルファストAF(ハイブリッド)ハイスピードイメージャAF(コントラスト検出)ハイスピードイメージャAF(コントラスト検出)
測距点数位相差検出:121点(全点クロスタイプ)、コントラスト検出:121点81点121点
シャッターフォーカルプレーンシャッター、低振動撮影(電子先幕シャッター)、静音撮影(電子シャッター)フォーカルプレーンシャッター、低振動撮影(電子先幕シャッター)、静音撮影(電子シャッター)フォーカルプレーンシャッター、低振動撮影(電子先幕シャッター)、静音撮影(電子シャッター)
シャッター速度範囲1/8,000秒~60秒(メカ)、1/320秒~60秒(低振動。1/320秒より高速側はメカシャッターに自動切り替え)、1/32,000秒~60秒(静音)、1/7,634~1/50.0秒(フリッカースキャン)1/8,000秒~60秒(メカ)、1/320秒~60秒(低振動。1/320秒より高速側はメカシャッターに自動切り替え)、1/16,000秒~60秒(静音)1/4,000秒~60秒(メカ)、1/320秒~60秒(低振動。1/320秒より高速側はメカシャッターに自動切り替え)、1/16,000秒~60秒(静音)
連写最高速連写H:約15コマ/秒、連写L:約10コマ/秒、低振動連写L:約8.5コマ/秒、静音連写H:約60コマ/秒、静音連写L:約18コマ/秒連写H:約10コマ/秒、連写L:約5コマ/秒連写H:約8.6コマ/秒、連写L:約4.8コマ/秒
撮影可能枚数JPEG LN:約105コマ、RAW:約77コマ(いずれも静音連写L時)JPEG LN、RAW:カード容量いっぱいまで(いずれも連写L時)JPEG LN:カード容量いっぱいまで、RAW:約248コマ(いずれも連写L時)
EVF236万ドット液晶236万ドット液晶236万ドットOLED
視野率/倍率約100%/約1.30〜1.48倍(0.65〜0.74倍相当)約100%/約1.30〜1.48倍(0.65〜0.74倍相当)約100%/約1.23倍(0.615倍相当)
表示タイムラグ5msec10msec非公表
フレームレート選択標準/高速標準/高速固定
モニター3.0型バリアングル104万ドット3.0型バリアングル104万ドット3.0型チルト式104万ドット
ボディ内手ブレ補正5軸、5.5段5軸、5.0段5軸、4.0段
ハイレゾショットJPEG(50M):8,160×6,120、JPEG(25M):5,760×4,320、RAW:10,368×7,776JPEG:7,296×5,472、RAW:9,216×6,912非搭載
無線通信Wi-FiWi-FiWi-Fi
インターフェースUSB(タイプC)、リモコン端子、HDMIマイクロ端子、マイク端子、ヘッドホン端子USB/AV/リモコン端子、HDMIマイクロ端子、マイク端子USB Micro-B、HDMIマイクロ端子
記録メディアSDXC/SDHC/SD(スロット1:UHS-I、II対応。スロット2:UHS-I対応)SDXC/SDHC/SD(UHS-I、II対応)SDXC/SDHC/SD(UHS-I、II対応)
バッテリーBLH-1(1,720mAh)BLN-1(1,220mAh)BLS-50(1,210mAh)
グリップパワーバッテリーホルダーHLD-9パワーバッテリーホルダーHLD-8、金属製外付けグリップECG-2なし
撮影可能枚数約440枚(CIPA基準)、約950枚(低消費電力モード時)約310枚(CIPA基準)、約750枚(低消費電力モード時)約330枚(CIPA基準)
外装マグネシウム合金、防塵・防滴、マイナス10度耐低温マグネシウム合金、防塵・防滴、マイナス10度耐低温樹脂
フラッシュFL-LM3付属FL-LM3付属内蔵(GN=5.8、ISO100・m)
寸法134.1×90.9×68.9mm123.7×85×44.5mm121.5×83.6×49.5mm
質量約574g(バッテリーとメモリーカードを含む)、約498g(本体のみ)約469g(バッテリーとメモリーカードを含む)、約417g(本体のみ)約410g(バッテリーとメモリーカードを含む)、約362g(本体のみ)

北村智史

北村智史(きたむら さとし)1962年、滋賀県生まれ。国立某大学中退後、上京。某カメラ量販店に勤めるもバブル崩壊でリストラ。道端で途方に暮れているところを某カメラ誌の編集長に拾われ、編集業と並行してメカ記事等の執筆に携わる。1997年からはライター専業。2011年、東京の夏の暑さに負けて涼しい地方に移住。