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ライカSL、Macでのテザー撮影に対応

専用ソフトを提供 Photoshop/Lightroom用プラグインも

ライカカメラは7月29日、デジタルカメラ「ライカSL」の新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.1。

またファームウェアのアップデートに併せて、対応するテザー撮影専用ソフト「Leica Image Shuttle 3.4」および「Lightroom用テザー撮影プラグイン1.1.0」の提供も開始した。

テザー撮影とは、カメラとPCを接続し、撮影データをその場でPCに転送する撮影形態。PCからもカメラの撮影の操作が行える。

「Leica Image Shuttle 3.4」のアップデートでは、MacとUSB 3.0ケーブルで接続してカメラをリモートコントロールできるようになり、「ライカSL」で効率的にテザー撮影を行えるようになります。シャッタースピード、絞り値、ISO感度、フォーカスといった重要な撮影パラメーターのすべてをMacから設定・制御でき、また、Macのモニターにライブビューを表示させながら撮影することも可能になります。

「Adobe Photoshop Lightroom 6/CC」にテザー撮影プラグイン1.1.0をインストールすると、USB接続されたライカSLでテザー撮影することができるようになります。撮影した画像データをLightroomに表示させ、即座に現像することも可能になります。スピーディーで信頼性が高く、安定したテザー撮影ワークフローを可能にする理想的なソリューションです。

「Leica Image Shuttle 3.4」およびテザー撮影用プラグインの利用には、ライカSL用最新版ファームウェアVersion 2.1をライカSLにインストールする必要があります。

Press Releaseより

ライカSLは、同社初の35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ。画素数は2,400万。防塵防滴仕様とするなど、プロユースも想定している。EVF、GPS機能、4K動画撮影機能などを搭載する。発売は2015年11月。実勢価格は税込99万3,600円。