イベントレポート

【CP+】女子目線で見つけた気になるアイテムたち

スペインの新ブランド「smile」や唐草模様の巾着ポーチなど

「女性写真家ならではの目線で気になる新製品」というテーマで、CP+2018の会場内を歩いて取材したものを今年も独断レポートしていきます。

サクラカメラスリング

まずメインの入り口を入って右手はオリンパスブース。今年のオリンパスブースはブルー(OM-D)とホワイト(PEN)でエリアが分かれていました。

ホワイトエリアで見かけたのがサクラカメラスリング。様々な場所にディスプレイされており、メーカー純正でもない社外品のストラップが、ここまで大々的に紹介されている例は珍しいのではないでしょうか。

サクラカメラスリングのデザイナー、杉山さくらさんをブースで見かけたので声をかけると、ピアスがミニチュアのPEN。

会期中のコンパニオンもみなさんサクラスリングを身につけていました。やはり着用している姿を見る方がイメージが湧きやすいです。

量販店でも取り扱いがあるので持っている方や知っている方も多いと思います。わたしも愛用者ですが、大切なカメラをくるんで持ち歩けるし、首から提げた時はストールの部分で重さが分散されるし、なにより華やかでオシャレです。キャップなどの小物もしまえて、スリング自体を洗えるのもポイント高し。おすすめです。

マイブックライフ ウォールカレンダー

アスカネットブースでは、大好評のマイブックライフシリーズの新商品にウォールカレンダーが登場。

12ヶ月+表紙の計13枚の写真を選んでカレンダーにできます。A4より一回り小さい程度の割と大きくしっかりとしたサイズ。お気に入りの写真を大きく飾れて、写真の点数も13枚だけなので気軽に作れそう。4月始まりも選べるので、これからでもまだ間に合います。料金は1,480円(税抜)。

会場では、生活に溶け込む写真の飾り方の提案をブース内で展開していました。

ポラロイド風のフォトカードのbox(ボックス)や、フィルムのパーフォレーションのような穴の空いたデザインのフォトカードのbox dx(ボックスデラックス)といった、女性が作りたくなるフォトアイテムを家族それぞれの部屋を再現した展示の中で展開。「こういう風に飾ることができるよ」というアイディアを写真家の山本まりこさん、今井しのぶさんとコラボしたコーナーも含めて、魅せる展示となっていました。

包(つつむ)巾着ポーチ

カメラ関連の小物を多く取り揃えているケンコー・トキナー。その中でも気になったのが「包(つつむ)巾着ポーチ」。

レンズだけではなく、双眼鏡やスマホを入れるのにもぴったり。綿材入りの生地でふんわりと仕上がっています。

5つのカラーバリエーションの中でこれは可愛いと思ったのは唐草模様。なんだか、しば犬のような可愛さがあります。今後のバリエーション展開にも期待したいです。価格は1,750円(税込)。

Neptune Naiadフロントレンズ

以前レポートしたロモグラフィーのNeptune Convertible Art Lens Systemシリーズに新しいフロントレンズ、15mm F3.8のNaiad(ナイアド)が登場。フルサイズカメラで使用すると魚眼レンズのような写りに撮影の世界が広がります。

現在はベースレンズとフロントレンズ3種類セット販売のみですが、今後はベースレンズや新登場の15mmのみの販売も展開していくそう。楽しみに待ちましょう。

また、ロモグラフィーは生誕25周年。これを記念して不動の人気のフィルムカメラの Lomo LC-A+、Lomo LC-Wide、Lomo LC-A 120、そして カメラケースが限定デザインで登場しています。革調素材を使用することで、ノーマルのLC-Aとは違うシックな雰囲気になっています。

Smile

昨年末から今年の1月まで、ポップなカメラバッグのWeb広告を見かけた方もいるのではないでしょうか。スペインのエレクトロニクスメーカーから生まれたブランド「smile」の実物が展示されているので見にいきました。

合言葉は、”All you need is Smile.”とのこと。現在ヨドバシカメラの一部店舗や、楽天市場などのネットショップで取り扱いがあります。

Smile Camera Bag

カメラバッグは基本的に男性目線のアイテムが大半を占める中、ここまで女性向けのデザインはなかなかないもの。今までのカメラバッグとは一線を画すポップなデザインです。気持ちも明るくなりそう。

中のインナーケースもイラストがカラフルでかわいい。中はブルー。仕切りもいくつか付いています。

インナーケースの蓋は、ボタンで開け閉めが可能です。

Smile Camera Bag

カメラのかたちをしたカメラバッグ。レンズを付けた状態でカメラを収納できます。

X-T2に35mm F1.4をつけた状態でギリギリ入りました。レンズ部分はまだまだ余裕あり。

Smile Urban Nomad

男女兼用で使えるデザインのカメラバッグ。日本ではこちらのデザインの方が人気だそう。シックな2色展開で7つもポケットがあるので使い勝手も良さそう。

シックだけどオシャレにカメラを、また普段使いにバッグを使いたい人におすすめですね。

片岡三果

北海道三笠市出身。絵画を描く気持ちで写真を表現する写真画家。漫画家の両親、大叔父が油絵画家という家庭環境に育ち、幼い頃から美術、デザインを学ぶ。専門学校東京デザイナー学院にて「カメラと仲良くなる」をテーマに写真実習の講師をつとめる。アルバム大使。ラジオ番組にてカメラや写真、アートについて語るコーナーを担当。モデル目線のポートレート講評会やスナップ撮影のカメライベント「Petit Trianon」を主催。個展「A la Parisienne!〜パリジェンヌになりたいの〜」