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【CP+2026】“カニ爪”対応のニコンF→Zアダプター、富士フイルムGFXがハッセルブラッドXシリーズで使えるAFアダプター。焦点工房ブースにて
2026年2月28日 14:52
CP+2026の焦点工房ブースで見かけたマウントアダプター(参考出品含む)についてレポートする。
AFや手ブレ補正機構が使える電子マウントアダプターもお馴染みの存在となり、レンズ本来の絞りリングや連動機構も生かせるようなメカニズムの開発が進む、新フェーズの到来を感じた。
“カニ爪”対応のFマウントアダプター
MonsterAdapter「LA-FZ11」は、非AiのFマウントレンズをニコンZマウントに変換する製品。AI連動爪(いわゆるカニ爪)を使って設定絞り値をZボディに伝えられる仕組みが見どころだ。”まだ動作機の展示はなく価格も未定だが、製品化は決定済み。2026年内の発売を予定しているとのこと。外観も変更される可能性がある。
装着レンズの開放F値と焦点距離は、アダプター本体にNFC通信で伝える。スマートフォンアプリ経由でも可能だが、メーカーでは「NFCチップ付きのシールをレンズキャップに貼っておく」というスタイルを想定。レンズを交換し、レンズキャップを外したときに、キャップに貼ったNFCチップをアダプターに読ませるイメージだという。カニ爪を使いながらも、いわゆる“ガチャガチャ”動作はNFCで代替するというアイデアが興味深い。
また、レンズ側を最小絞りにしておけば、カメラボディ側からの絞り操作も可能だという。焦点距離を入力するためボディ内手ブレ補正も動作し、AF動作はしないがフォーカスエイドが利用可能だそうだ。
コンタックスN用AFアダプターにマウント追加
MonsterAdapterの「LA-NZ1」および「LA-NRF1」も、2026年内に発売予定の新製品。どちらもコンタックスNマウントレンズ用のアダプターで、ニコンZ、キヤノンRFマウントボディに対応するAFアダプター。ソニーEマウント用が既に発売されており、マウントが追加される形。







