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ミラーレスカメラを使う理由とは? α9を使う動物写真家の動画が公開

野口純一さんのアフリカロケに密着 400mm F2.8を使用

公開された動画「α Universe 野生動物写真家 with α」より。

ソニーは12月4日、ドキュメンタリー動画「α Universe 野生動物写真家 with α」を公開した。

野生動物写真家の野口純一さんに取材したドキュメンタリー動画。それまで一眼レフカメラを主体としていた野口さんが、なぜミラーレスカメラを選んだのかを、アフリカ・ケニアで実際に野生動物を追う野口さんに密着取材している。

写真家の野口純一さん。(公開された動画「α Universe 野生動物写真家 with α」より)。

コンテンツは「α Universe」ページ上のスペシャルサイトで視聴できる。ミラーレスカメラα9およびFE 400mm F2.8 GM OSSで撮影された写真とともに、そのコメントを読むことができる。

公開された動画「α Universe 野生動物写真家 with α」より。
公開された動画「α Universe 野生動物写真家 with α」より。
公開された動画「α Universe 野生動物写真家 with α」より。

長いあいだ野生動物を追い続け、撮り続けてきた。今までの自分をさらにひとつ上回る写真が撮りたい。新たな挑戦の相棒として選んだのは、αだった。カメラの常識を打ち破り、新たな表現を実現してきたソニーのミラーレスとならこれまでの自分を超えられると直感した。

とっさの状況に気づけばシャッターボタンを押していたが、私の反射神経を超えるほどのαのスピード性能は大いに撮影を助けてくれた。高い描写力が野生動物たちの命の輝きを眩しいほど繊細に映し出す。

決定的な瞬間にも対応し、長時間の撮影にも耐えられるαは集中力を高めてくれる。表現の幅を広げてくれるレンズの豊富なラインナップも心強い。

αだから、今までと違いカメラの存在を意識することなく自然体で野生動物と向き合えた。私に自信を与えてくれるαとなら、これからも自分を超えていける。そう確信した。

野口純一さんのコメント

野口純一さん

1968年、埼玉県生まれ。北海道在住。2輪、4輪のエンジニア時代にバイクツーリングで訪れた北海道に惹かれ、2000年に移住。キタキツネの撮影をきっかけに、2002年より写真家として活動を開始。北海道を中心に国内外の野生動物を撮影し、雑誌やカレンダー等の各種媒体に作品を提供。野生動物に関する深い知識と豊富な経験に基づく的確で粘り強い撮影スタイルから生み出される、力強く美しい作品には定評がある。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。

本誌:宮澤孝周