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ロモ、KristopherHコラボのインスタントカメラ

instax miniフィルムを使用 3つのレンズが付属するセット版も

株式会社ロモジャパンは、Lomo'Instantのラインナップに「Lomo’Instant Explorer(ロモインスタント エクスプローラー)」を追加し、9月12日より販売を開始した。希望小売価格は税込1万900円。

さらに、ワイドアングルレンズの他、3種類(魚眼、ポートレイト、クローズアップ)のアタッチメントレンズが付属した「レンズ付きパッケージ」もラインナップする。希望小売価格は税込1万4,900円。9月末の発送を予定している。

本製品は、NikeやFacebookとのコラボで知られる世界的イラストレーター「KristopherH」氏がLomography×ファッションウォーク「Be An Explorer」のためにデザインしたインスタントカメラ。

ホワイトのカメラボディにブルーの線画で巨大ロボットや観覧車、気球、不思議な建築物といった架空の都市が描かれている。カメラを手にした人は絵の中を探検する「エクスプローラー」気分が味わえる一台だとしている。

フィルムには、富士フイルムのチェキ用フィルム「インスタントカラーフィルムinstax mini」を使用する。

オートとフラッシュON/OFFという3つの撮影モードを採用しており、長時間露光や多重露光などに対応。また、フラッシュ用のカラーフィルター(レッド、ブルー、パープル、イエロー)を付属する。

また、自撮りミラーも搭載している。

露光サイズは42×64mm。レンズの焦点距離は48mm(35mmフィルム換算で27mm相当)。撮影距離設定は0.4〜0.9m、1m~無限遠。シャッタースピードは1/125秒、B(バルブ)。露出補正は-2/+2。絞りはF8、F11、F16、F22、F32。内蔵フラッシュのガイドナンバーは9。フィルター径は37mm。

電源として、単四形電池を4本使用する。

レンズ付きパッケージ

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。