岡嶋和幸の「あとで買う」

1,932点目:画像編集の効率化に役立つ片手デバイス

Elgato「Stream Deck +」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Elgato「Stream Deck +」

本日はElgatoの片手デバイスです。130点目で「STREAM DECK」という製品を紹介しましたが、こちらは「+」が付いたネーミングです。

インターフェイスなど、1,792点目で紹介したUlanziの「D200X Creative Deck A045」に少し似た雰囲気です。

カスタマイズ可能なLCDキーは8つとすっきりしていて、4つのマルチ機能ダイヤルの存在感が際立った印象です。

両者の間にはLCDタッチバーが搭載されています。

それらをカスタマイズすることで画面や機能をワンタッチで切り替えたり、細かいパラメーターの調整などを直感的に操作したりできるでしょう。

RAW現像ソフトやフォトレタッチソフトでの画像編集などの効率化が期待できます。

販売価格は3万2,980円前後で、色はブラックとホワイトが選べます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。