エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品なカメラ

これまでのお話

まさかのD6。いや予想されていたのかD6。フイルム一眼レフのフラグシップ機がF6で事実上最後になっているのを考えると、おなじ番号のD6が出たことには、「D7はあるのかな」という感想がよぎります。ちょうどF6がデジタル時代の最中に投入されたように、ミラーレス時代にD6は投入されようとしています。

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