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【 2016/05/23 】

【新製品レビュー】FUJIFILM X-Pro1

〜新機構と強力なスペック、マニュアル操作で「撮る愉しさ」も
Reported by 大浦タケシ

 新開発のイメージセンサーとFUJIFILM X100(2011年3月発売)で話題となったハイブリッドビューファイダーを継承する新世代のノンレフレックスカメラ(いわゆるミラーレスカメラ)、FUJIFILM X-Pro1(以下X-Pro1)。先般開催されたCP+2012では、初日からハンズオンコーナーに長い列ができ、期待の高さをうかがわせた。そのリリースが2月18日から始まったが、筆者の手もとにも製品版が届いたので早速見てみることにしよう。

 参考までに、本テキスト執筆時の量販店におけるX-Pro1の店頭価格は、ボディ単体が15万円、今回使用した単焦点レンズXF 35mm F1.4 Rが54,800円となる(いずれも税込価格)。


バランスが良く、適度な重さのボディ

 パッケージから取り出したX-Pro1は、最近のノンレフレックス機の概念を覆すほどそのボディサイズは大きい。APS-Cサイズの撮像素子とEVFを搭載するノンレフレックスモデルとしてはソニーNEX-7があるが、その違いには驚かされる。

 本誌2月22日掲載の「写真で見るFUJIFILM X-Pro1」でも分かるとおり、ライカM8.2(M9もほぼ同じ寸法)とほとんど変わらない。メーカーの言葉を借りると、ハイブリッドマルチビューファインダーの搭載などが影響しているということだが、好みの分かれるところだろう。

 もっとも、個人的にはこのくらいの大きさのほうがしっかりホールディングでき、カメラとしての存在感もあるように思える。ボディシェイプについては、懐古主義的な印象の強かったFUJIFILM X10やFUJIFILM X100(以下X100)にくらべ、幾分モダンなイメージだ。

 ボディサイズが大きいゆえに、間延びしたような印象があるという意見も聞くが、むしろシンプルといったほうがよいかも。まじまじと眺めているうちに、コニカのレンジファインダー機HEXAR RFを思い出してしまったが、同じようなことを考えるカメラ愛好家も少なくないと思う。

 XF 35mm F1.4 Rを装着したときのホールディングした印象は、バランスもよく上々。適度な重さがあり、カメラを安定して構えることができる。

 カメラ前面部に備わるグリップの凹凸は小さいものの、指がかりもよい。シャッターボタンの位置や押したときの感触はミラーレスモデルとしては申し分のないもので、露出補正ダイヤルも適度なクリック感とともに操作しやすい。ダイヤルによるシャッター速度と絞り値の設定は、X100と同じようにアナログ操作のよさを再認識させるものである。

 ファインダー切り換えレバーは、X-Pro1では下向きとなったが、上向きのX100と併用するユーザーは戸惑うことがあるかも知れない。

絞りリングにシャッターダイヤル、露出補正ダイヤルとX100同様アナログ操作を多用する。同時発売のレンズの絞りリングは1/3段ステップのクリックとなる。シャッターダイヤルにはAモードで固定するロック機能が備わる OVF/EVF切り換えレバーは下向きとなった。正直にいえば、ちょっと操作しづらい。レバー自体はスマートな形状に変更されており、ボディとのデザイン的なバランスはよい

凝った仕掛けが面白い「ハイブリッドマルチビューファインダー」

 X-Pro1のデバイスのトピックといえば、ハイブリッドマルチビューファインダーと撮像素子だ。

 まずハイブリッドマルチビューファインダーは、X100の搭載するハイブリッドビューファインダーをより進化させたものだ。そもそもこのファインダーはEVFとOVFを組み合わせたもので、状況や撮影シーンなどに応じてそれぞれが自由に切り換えられる。スナップのような撮影ではOVFに、マクロ撮影やアングルを正確に決めたい撮影ではEVFといった使い分けができる(ファインダー内の画像はこちらの記事で)。

ハイブリッドマルチビューファインダーのアイピース部。アイセンサーを備える。最近のカメラにしては珍しく視度調整機能は省略されている。予想されるユーザー層を考えると、果たして大丈夫だろうか? OVFとEVF/LCDの画面のカスタマイズも可能とする。表示したい項目にチェックを入れていくだけだ

 また、OVFのブライトフレームや撮影情報の表示などはEVFの液晶によるものも特徴としている。ブライトフレームの精度は、残念ながら高いとは言い難いが、見やすさだけなら文句ないものである。

 ちなみに、今後発売が予定されるズームレンズに対応するため、ズームの動きに合わせてブライトフレームの大きさもシームレスに変わる機能も内蔵しているという。

 装着するレンズに応じてOVFの光学倍率の上がる変倍式としているのもX-Pro1のファインダーの特徴である。XF 18mm F2 Rを装着すると0.37倍に、XF 35mm F1.4 RおよびXF 60mm F2.4 R Macroでは0.60倍となる。切り換えはレンズの装着で自動的に行うほか、レバー操作により任意で切り換えることも可能としている。このあたりについては、古いLマウントのレンジファインダー機を見ているようである。

 EVFに関してはX100と同じ144万ドットの液晶によるもの。ソニーNEX-7の235万ドット有機ELからすると物足りなさを感じないわけではないが、コントラストは高くEVFとしては良好な視認性を誇る。OVF時も含め、表示する情報はカスタマイズが可能なのも便利に思えるところだ。

 ところで、このファインダーには残念なことに視度調整機能が備わっていない。そのため近視や遠視のユーザーは別途視度補正レンズを用意しなければならない。筆者も老眼持ちのため、今回の購入にあたり、視度調整レンズ(コシナ製)をオーダーしているが未だ届いておらず、今回の撮影では不便に感じている。構造上、視度調整が入れられなかったのだろうけど、ぜひとも搭載してほしい機能である。


解像感の高いX-Trans CMOSセンサー

 撮像素子は富士フイルム製のAPS-Cサイズ1,630万画素X-Trans CMOSセンサーを採用する。このセンサーの特徴といえば、これまでのベイヤー配列とは異なるカラーフィルターの配列を採用していることだろう。周期性の低い独自のカラーフィルターのレイアウトとしたことで、モアレや偽色の発生を抑えることに成功しており、結果ローパスフィルターを非搭載としているため、これまでにないシャープネスの高い画像が得られる。

撮像素子はAPS-Cサイズ1,630万画素X-Trans CMOSセンサーを搭載。カラーフィルターをこれまでのベイヤー配列とは異なるものとし、ローパスフィルターなしでもモアレや偽色の発生を抑えることに成功している 画像サイズはL、M、Sから、アスペクト比は3:2のほか16:9および1:1から選択できる。選択画面では、装填しているメモリーカードの撮影可能枚数が表示される

 実際、掲載した作例を見てもらえば分かるとおり、撮って出しのJPEGでも精細感は強く、撮像素子の持つ本来の解像感を遺憾なく発揮する。ローパスフィルターが無いとこんなにもエッジが立つものかと強く思い知らされるといってもよい。懸念するモアレについては、撮影した画像を見るかぎりその兆候はまったく見られず、メーカーの謳うとおりである。

 階調再現性および高感度域におけるノイズ特性についてもたいへん優れている。パソコンのモニターで撮影した画像を見る限りハイライト部はよく粘り、黒ツブレも抑えているほうである。このあたりはフィルムで長年培ってきたノウハウがフィルムシミュレーション同様活かされているのだろう。

 ノイズについても、APS-Cサイズのデジタルカメラとして満足できるものだ。ISO3200までなら気にならないレベルといってよく、解像感の低下もわずかだ。等倍表示しなければ、ISO6400も十分実用レベルである。

 ちなみに感度はISO200からISO6400まで。拡張機能によりISO100相当、ISO12800相当、ISO25600相当の設定も可能とする。

常用感度はISO200からISO6400まで。拡張機能によりISO100相当のL、ISO12800相当と25600相当のHからも選ぶことができる。ISOオートの設定も多彩だ

 なお、ISO比較の作例を見てもらえば分かるが、感度によってはオートホワイトバランスが不安定に感じられることもあった。高感度に設定したときにこの現象は現れやすいようなので、そのような撮影では注意しておいたほうがよさそうだ。


メニュー画面の操作性が向上

 ノンレフレックスカメラ特有の気になる部分といえば、AFのレスポンスとシャッターのタイムラグだろう。どちらも機構的な制約からくるものだ。

 X-Pro1のカタログでは、最速0.1秒のAF、0.05秒のEV時のシャッタータイムラグを謳うが、まずAFについては、条件が揃うとその数値に近い結果が得られるといってよい。比較的サクサクとピントが合い、ストレスを感じるようなことは少ない。ただしデフォーカスに近い状態からだと、それなりに時間を要することはいうまでもない。

 シャッターのタイムラグについては、スルー画表示のためにシャッター幕を常時開いていなければならないノンレフレックスカメラでは、ウィークポイントの最たるものといえるが、X-Pro1はカタログどおりといってよい。もちろん一眼レフカメラとくらべてしまうとやはり辛いところはあるのだが、日常的な人の動きならほぼ思ったタイミングで写し止めることができる。ポートレートのような撮影では、問題なく使用できるものと思われる。

インターフェースは上からHDMIミニ、USBとなる。端子カバーはバネでピッタリ閉まるようになっている 三脚ネジ穴は光軸から離れた位置に備わる。光軸上にネジ穴があったほうが、自由雲台などにカメラをセットしたとき、アングルが決めやすいうえに、雲台への取り付け取り外しもしやすいのだが
バッテリーにはリチウムイオン充電池「NP-W126」を採用する。フル充電したときの場合、約300枚の撮影を可能とする(CIPA準拠)。SDXC/SDHC/SDメモリーカードの使用が可能だ シンクロ端子も装備する

 連写性能は最高6コマ/秒を実現する。シャッターのキレもよく、快適だ。ただし、X100でもそうなのだが、ドライブモードを連続撮影にすると、画像のファイル名の先頭部の文字が1枚撮影のものと異なってしまうのには閉口する。1枚撮影では「DSCFxxxx」だが、連続撮影では「S001xxxx」となるからだ。これだとフォルダに画像データを入れると、1枚撮影と連続撮影の画像は名前順だと別個に並んでしまうのである。

 さらに連続撮影の画像をX-Pro1で見ようとすると、連続撮影で撮影した最初のカットとパラパラ漫画のようなサムネールが表示されるのも余計なお世話に感じる。

 このカメラの性格を考えると、連続撮影に設定することは少ないのかも知れないが、非常に勝手が悪く思えるところである。せめてファイル名の先頭部の文字は1枚撮影と同じにしてほしい。

 フィルムシミュレーションは、これまでPROVIA/Velvia/ASTIAとカラーに関してはポジフィルムをイメージしたものばかりであったが、新たにプロ用カラーネガフィルムモードが追加された。

 これは、文字通り写真館などで使用されることの多いネガフィルムをシミュレートしたもので、柔らかい階調と暖かみのある色調のスタンダードと、コントラストが高くパッと見を重視したHiから選ぶことができる。特にスタンダードは現行のカラーネガブローニーフィルムであるPRO 160NSを意識したものといってよいだろう。このような仕上がり設定を持つのは、やはりフィルムメーカーならではといえる。

 X100などにくらべ操作性が向上したなぁと思わせるのがメニューだ。撮影および再生機能のメニューについては設定項目を1ページごとに完結させ、それぞれをタブで選択するというものである。スクロールが必要なものは、意外と目的のメニューに辿り着くのに手間がかかることがあり面倒だが、X-Pro1の方式では比較的スムースに目的のメニューに辿り着く。多機能化によりメニューの項目もX100にくらべ格段に増加しているので、このような進化は特にうれしく感じるところだ。

カメラ上部、シャッターボタン横にあるFnボタンにはISO感度や画像サイズ、動画など14の機能のなかから好みの設定を割り当てることができる。 フォーカスリングの回転方向は任意で設定が可能。使い慣れた一眼レフに合わせて設定しておくとよいだろう
設定状態が把握できるクイックメニューの画面。Qボタンを押すと表示され、この画面からセレクターボタンとコマンドダイヤルで設定を変更することが可能だ
フィルムシミュレーションBKTでは、同時に記録する3つのシミュレーションを任意で選ぶことができる。JPEGで撮影するこの多いユーザーはぜひ活用したい機能である ダイナミックレンジBKTでは同時に100%、200%、400%の画像が得られる。白トビや黒ツブレを抑えたい撮影で活用したい。ただし、感度はISO800以上となる

 操作性で気になったところといえば、新たに搭載されたコマンドダイヤルだ。例えばプログラムAEを使用した際のプログラムシフトは、カメラを構えたままでは操作のしにくいセレクターボタン(十字キー)がその役目を担うし、メニューのISO感度や画像サイズなどの設定もこのボタンでは操作は不可能。撮影に関する設定が一度に確認、変更できるクイックメニューにしても、このダイヤルだけでは設定することはできないからだ。プッシュボタン機能を持っているのにも関わらず、である。

 フォーカスエリアの選択など、このボタンでクルクルと回して移動し、プッシュすることでセンターに戻るようなことができたら、どんなに便利に使えることかと思ってしまう。唯一、再生画像の送りができることは便利に感じたが、それ以外は何を思ってコマンドダイヤルを搭載したのか、まったくもって理解できないといってよい。早急に改善を望みたいところである。

せっかく一等地にありながら、そのよさを活かしきれないコマンドダイヤル。パナソニックLUMIX DMC-GX1の“クルポン”ボタンのようにプッシュボタン機能も備えている

カメラ好きをうならせる期待の新モデル

 レンズについては、XF 35mm F1.4 RのほかXF 18mm F2 RとXF 60mm F2.4 R Macroの3本がX-Pro1と同時にリリースされた。

 絞りリングのクリックは、いずれも1/3段ステップでマニアックに感じられるほか、フォーカスリングのトルク感は適度な重さと滑らかさを兼ね備えたものである。

 描写は今回唯一撮影を行ったXF 35mm F1.4 Rに限っていえば、文句なしで高画質。X-Trans CMOSセンサーの特性を余すことなく活かす、単焦点レンズならではのヌケのよさや解像感の高さである。メーカーから発表されたロードマップを見ると、今後も魅力的な画角のレンズがいくつも登場する予定なので、そちらも期待したい。

フルサイズ判換算で約52mm相当の画角の得られるXF 35mm F1.4 R。フォーカスリングのトルク感は、高品位なMFレンズのようで操作性も上々だ。絞りは1/3段ステップで設定できる

 一部の機能に厳しいことを書かせていただいたが、個人的にはこのカメラに期待するものは大きい。新開発の撮像素子と、高品質な単焦点レンズで、切れると形容していいほど高い解像感が得られ、絞りやシャッター速度など撮影に関する主要な設定は直感的なアナログ操作としている。

 さらに、ハイブリッドマルチビューファインダーは使いやすく、基本的なスペックはノンレフレックスカメラとして隙のないものであるからだ。ぜひとも機会があれば、手にとって試してみてほしい。これまでのどのノンレフレックスカメラとも異なる、その魅力に必ずや引き込まれることだろう。


実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • 縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・フィルムシミュレーション

フィルムシミュレーション:PROVIA / FUJIFILM X-Pro1 / 5.0MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm フィルムシミュレーション:Velvia / FUJIFILM X-Pro1 / 5.1MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
フィルムシミュレーション:ASTIA / FUJIFILM X-Pro1 / 5.0MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm フィルムシミュレーション:PRO Neg.Hi / FUJIFILM X-Pro1 / 4.9MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
フィルムシミュレーション:PRO Neg.Std / FUJIFILM X-Pro1 / 4.8MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm フィルムシミュレーション:モノクロ / FUJIFILM X-Pro1 / 4.7MB / 4,896×3,264 / 1/52秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
フィルムシミュレーション:モノクロ+Yeフィルター / FUJIFILM X-Pro1 / 4.7MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm フィルムシミュレーション:モノクロ+Rフィルター / FUJIFILM X-Pro1 / 4.7MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
フィルムシミュレーション:モノクロ+Gフィルター / FUJIFILM X-Pro1 / 4.8MB / 4,896×3,264 / 1/52秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm フィルムシミュレーション:セピア / FUJIFILM X-Pro1 / 4.7MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F8 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm

・ダイナミックレンジBKT
FUJIFILM X-Pro1 / 4.2MB / 3,264×4,896 / 1/85秒 / F14 / +0.7EV / ISO800 / WB:オート / 35mm FUJIFILM X-Pro1 / 4.1MB / 3,264×4,896 / 1/85秒 / F14 / +0.7EV / ISO800 / WB:オート / 35mm
FUJIFILM X-Pro1 / 4.2MB / 3,264×4,896 / 1/85秒 / F14 / +0.7EV / ISO800 / WB:オート / 35mm

・感度
ノイズリダクション:強 / ISO100(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 5.6MB / 4,896×3,264 / 1.3秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:強 / ISO200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.0MB / 4,896×3,264 / 1/1.5秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:強 / ISO400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.5MB / 4,896×3,264 / 1/2.8秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:強 / ISO800 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.5MB / 4,896×3,264 / 1/6秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:強 / ISO1600 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1/10秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:強 / ISO3200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.3MB / 4,896×3,264 / 1/20秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:強 / ISO6400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.8MB / 4,896×3,264 / 1/42秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:強 / ISO12800(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/85秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:強 / ISO25600(拡張)FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/170秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm

ノイズリダクション:やや強 / ISO100(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 5.9MB / 4,896×3,264 / 1.5秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや強 / ISO200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.0MB / 4,896×3,264 / 1/1.3秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや強 / ISO400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1/2.5秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや強 / ISO800 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1/5秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや強 / ISO1600 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.8MB / 4,896×3,264 / 1/9秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや強 / ISO320 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1/18秒 / F11 / 0.0EV0 / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや強 / ISO6400 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/38秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや強 / ISO12800(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.2MB / 4,896×3,264 / 1/75秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや強 / ISO25600(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.2MB / 4,896×3,264 / 1/150秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm

ノイズリダクション:普通 / ISO100(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 5.9MB / 4,896×3,264 / 1.7秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:普通 / ISO200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.4MB / 4,896×3,264 / 1/1.1秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:普通 / ISO400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.7MB / 4,896×3,264 / 1/2.1秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:普通 / ISO800 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.8MB / 4,896×3,264 / 1/4秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:普通 / ISO1600 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/8秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:普通 / ISO3200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.7MB / 4,896×3,264 / 1/15秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:普通 / ISO6400 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.2MB / 4,896×3,264 / 1/30秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:普通 / ISO12800(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/60秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:普通 / ISO25600(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/120秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm

ノイズリダクション:やや弱 / ISO100(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 6.0MB / 4,896×3,264 / 1.9秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや弱 / ISO200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.1MB / 4,896×3,264 / 1.0秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや弱 / ISO400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1/1.9秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや弱 / ISO800 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/3秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや弱 / ISO1600 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.1MB / 4,896×3,264 / 1/7秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや弱 / ISO3200 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/14秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや弱 / ISO6400 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/27秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:やや弱 / ISO12800(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/56秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:やや弱 / ISO25600(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/105秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm

ノイズリダクション:弱 / ISO100(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 6.5MB / 4,896×3,264 / 2.1秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:弱 / ISO200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.6MB / 4,896×3,264 / 1.2秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:弱 / ISO400 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/1.7秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:弱 / ISO800 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.2MB / 4,896×3,264 / 1/3秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:弱 / ISO1600 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/6秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:弱 / ISO3200 / FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/12秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:弱 / ISO6400 / FUJIFILM X-Pro1 / 7.1MB / 4,896×3,264 / 1/25秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm ノイズリダクション:弱 / ISO12800(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 6.9MB / 4,896×3,264 / 1/50秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm
ノイズリダクション:弱 / ISO25600(拡張) / FUJIFILM X-Pro1 / 7.0MB / 4,896×3,264 / 1/90秒 / F11 / 0.0EV / WB:オート / 35mm

・作例
FUJIFILM X-Pro1 / 4.5MB / 4,896×3,264 / 1/1,400秒 / F1.4 / +0.7EV / ISO200 / WB:オート / 35mm FUJIFILM X-Pro1 / 3.3MB / 4,896×3,264 / 1/340秒 / F2 / -0.3EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
FUJIFILM X-Pro1 / 4.7MB / 3,264×4,896 / 1/900秒 / F1.4 / 0.0EV / ISO200 / WB:オート / 35mm FUJIFILM X-Pro1 / 4.8MB / 3,264×4,896 / 1/75秒 / F4 / +0.3EV / ISO200 / WB:オート / 35mm
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大浦タケシ
(おおうら・たけし)1965年宮崎県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、二輪雑誌編集部、デザイン企画会社を経てフリーに。コマーシャル撮影の現場でデジタルカメラに接した経験を活かし主に写真雑誌等の記事を執筆する。プライベートでは写真を見ることも好きでギャラリー巡りは大切な日課となっている。カメラグランプリ選考委員。

2012/2/27 00:00