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シグマ、「SD1」「SD1 Merrill」の最新ファームウェア

18-35mm F1.8 DC HSMの周辺部が改善

 シグマは、「SD1」および「SD1 Merrill」の最新ファームウェアを公開した。

 バージョン番号は、SD1が1.11、SD1 Merrillが1.06。

SD1 Merrill
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM

 ともに「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」との組み合わせで、開放または開放に近い絞り値で撮影した時の周辺部の色味が改善する。

 あわせて、RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 5.5.3 Windows」と「SIGMA Photo Pro 5.5.3 Macintosh」も、それぞれ5.5.3にアップデートされた。

 いずれもアップデート内容は、SD1およびSD1 Merrillと18-35mm F1.8 DC HSMの組み合わせで撮影したRAWデータ(X3Fファイル)から生成される画像が最適化されるというもの。

 加えて「SIGMA Photo Pro 5.5.3 Macintosh」では、カメラコントロールソフト「SIGMA Capture Pro」で撮影したときに、SIGMA Photo Proのレビューウインドウが撮影ごとに更新されないバグを修正したという。

 SD1 MerrillおよびSD1は、ともにAPS-Cサイズ相当の有効4,600万画素(4,800×3,200×3層)Foveon X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ。シグマSAマウントを採用する。SD1 Merrill(2012年3月発売)は、SD1(2011年6月発売)の価格改定版。SD1 Merrillの実勢価格はボディ単体が11万7,400円前後。