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キヤノンEOS 6D Mark II

本格派の心を満たす、小型軽量なフルサイズ一眼レフ

キヤノンが8月4日に発売する「EOS 6D Mark II」の外観を中心に紹介する。画質評価可能な製品版を用いた実写評価は、後日に掲載する予定だ。

EOS 6D Mark IIは、キヤノンEOS一眼レフの35mmフルサイズモデルにおいて最も手頃な位置づけとなる製品。前モデルの「EOS 6D」(2012年12月発売)は"小型軽量の本格フルサイズ機"として人気を博し、GPS機能の内蔵や、EOSで初めてWi-Fi経由のスマートフォン連携に対応したモデルだったことも当時注目を集めた。

今回のMark IIでも初代6Dの"小型軽量フルサイズ機"というコンセプトはそのままに、背面モニターをバリアングル式のタッチパネルモニターとするなど、より撮影の多様性に応える仕様になっている。2台それぞれを手に取ってみると、グリップ部分はMark IIのほうが少し前方に長く出ており、結果としてグリップ部に深さが出てフィット感が高くなった。

本格志向のユーザーに好まれる35mmフルサイズセンサーを搭載していることはもちろん、上位機のような剛性感を持つボディや、タイトでキレの良くなったシャッターフィーリングなど、一眼レフで撮る満足感を長く味わえる1台になるだろう。

外観

SDスロット
バッテリーはLP-E6N/LP-E6

レンズ装着例:EF24-70mm F4L IS USM

比較:EOS 6D(右)と

EOS 6D Mark II
EOS 6D

画面

モード選択時に機能イメージが表示される

本誌:鈴木誠