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口径60mm・焦点距離276mmのフルサイズ対応アストログラフ
独自のエアスペース型ペッツバールAPO光学系を採用
2026年7月28日 12:29
株式会社サイトロンジャパンは、Askarブランドの天体撮影向け鏡筒「SQA60 pro」を7月28日(火)に発売する。
口径60mm、焦点距離276mm、口径比F4.6の対物レンズを備えた天体望遠鏡。SDガラス2枚を含む6枚構成のエアスペース型ペッツバールAPO光学系を採用した。
イメージサークルは44mmに対応。補正レンズを追加することなく、全域で平坦な像面を実現したという。フルサイズセンサーの最周辺でも減光を抑え、95%以上の明るさを維持する。像高22mmのRMSスポット半径は約2.0μm。
バックフォーカスは41~66mm(推奨接続長55mm)。
ラックアンドピニオン式のデュアルスピードフォーカサーを搭載。約25mmの繰り出し量を備えたドローチューブには目盛りが設けられ、市販の電動フォーカサーにも対応する。
接眼部には360°回転機構を搭載。フォーカサー両側にはファインダーベースを備え、ガイドスコープなどを取り付けられる。
トップハンドルの多機能ファインダースロットにもアクセサリーを装備できる。
鏡筒下部には幅45mm、長さ290mmの目盛り付きドブテイルプレートを装備した。
後端にはカメラやフィルターを取り付けるためのM48アダプターを装備。対物レンズ前面にも82mmフィルターねじを備えており、市販のフィルターを装着できる。
フードは固定式。
電動フォーカサーを装着した状態でも収納できる専用セミハードケースが付属する。
- 口径:60mm
- 焦点距離:276mm
- 口径比:F4.6
- 光学系:6枚構成 エアスペース型ペッツバールAPO(SDガラス2枚)
- イメージサークル:44mm(フルサイズ対応)
- バックフォーカス:41~66mm(推奨接続長55mm)
- カメラ取り付けアダプター:M48
- 全長:283mm
- 鏡筒重量:2.79kg
- 総重量:3.54kg(鏡筒バンド・ドブテイルプレートを含む)
- 価格:19万2,000円前後







