岡嶋和幸の「あとで買う」

1,978点目:映像出力をスイッチでオン/オフできるアダプター

エレコム「AD-CHDMISWSV」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

エレコム「AD-CHDMISWSV」

本日はエレコムのUSB Type-C-HDMI変換アダプターです。愛用しているMacBook ProはHDMIポートがあるので特に必要ないのですが、この製品は映像出力のオンとオフを切り替えるスイッチを搭載しているので気になっています。

セミナーやトークショー、フォトスクールの授業などプレゼンテーションの場で、液晶プロジェクターや大型モニターにスライドを投影します。でもたまにパソコン内にあるほかの画像を思いつきで見せたくなることも。

そのようなときにうっかり変な画面が表示されないよう、HDMIケーブルの抜き差しで対応しています。

オンラインセミナーなどではビデオスイッチャーを経由することが多いのでそのような心配はありませんが、パソコンと液晶プロジェクターや大型モニターをダイレクトに接続するときは、この製品を介せばスイッチ操作で見せたくない画面を一時的に隠すことができます。

販売価格は3,480円前後と手ごろで、今年もこのあと何度か登壇予定があるので導入してみようかな。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。