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「RICOH GR」用のNiSi製0.78倍コンバージョンレンズ
GR IIIxにも対応 マグネット式スクエアフードなども
2026年5月1日 11:05
NiSi Filters Japanは、「RICOH GR」シリーズ向けの専用アクセサリーを4月27日(月)に発売した。
発売したのは、焦点距離を0.78倍にする「ワイドコンバージョンレンズ for GR」、対応するレンズアダプター2製品、「GR IV」用のレンズフードキット。
GRのデザインや操作性、画質への影響を抑えながら、撮影表現の幅を拡張するアクセサリーとして展開する。
ワイドコンバージョンレンズ for GR
GR IIIとGR IVの焦点距離を21mm相当、GR IIIxを31mm相当(いずれも35mm判換算時)に画角を広げる、倍率0.78倍のコンバージョンレンズ。別売のレンズアダプターを使用して装着する。
リコーイメージングの純正アクセサリーには、倍率0.75倍のワイドコンバージョンレンズ「GW-4」が用意されているが、GR IIIとGR IVに対応するものの、GR IIIxには非対応となっている。
一方NiSiの本製品は、対応するレンズアダプターを用意することで、純正には用意されていないGR IIIx用のコンバージョンレンズとして利用できる。
また「GW-4」の直販価格が2万7,500円なのに対し、1万4,080円と安価なのもポイント。
マクロモードにも対応し、レンズを外さずに通常撮影とマクロ撮影を切り替えられる。
軽量かつ高い耐久性を備えるアルミ合金製ボディを採用。マルチレイヤーナノコーティングにより逆光時のフレアやゴーストを抑え、クリアな描写を実現する。
レンズアダプター
GR III用のレンズアダプター(PR-11)とGR IIIx用のレンズアダプター(PR-12)。価格はいずれも4,620円。
49mm径フィルターおよび「ワイドコンバージョンレンズ for GR」に対応する。
ワイドまたはテレコンバージョンレンズとの併用が非対応のNiSi「GR III / GR IIIx レンズアダプター」とは異なり、新たに独自のオートロック機構を搭載。位置合わせマークに合わせて押し込むだけで確実に固定できるという。
別売の「PR-5 レンズキャップ」にも対応する。










