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Thypochの大口径レンズ「Simera」が約1万7,000円の値下げ
ミラーレス用の28mm F1.4と35mm F1.4の2本
2026年1月13日 11:53
株式会社焦点工房は1月13日(火)、Thypochのミラーレスカメラ用交換レンズ「Simera」シリーズを価格改定した。一部レンズを対象に値下げしている。
対象となるのは「Thypoch Simera 28mm f/1.4 ASPH.」と「Thypoch Simera 35mm f/1.4 ASPH.」の2本。それぞれキヤノンRF、ソニーE、ニコンZマウント用を用意しているが、そのいずれも値下げする。価格は共通で、現行の8万6,900円から6万9,750円になる。
中国深センのシネマレンズ専門メーカー東正光学が、2023年に設立した新ブランドが「Thypoch」。コンセプトは“クラシカルな機構美と現代の光学技術の融合”で、シネマレンズで培った技術を写真用レンズに踏襲した製品開発を行っている。
今回値下げの対象となった「Simera」は、開放絞りをF1.4とする大口径レンズシリーズ。非球面レンズやEDレンズなどの特殊レンズを使用して諸収差を抑制。またその特殊レンズとフローティング機能の組み合わせにより、近接から無限遠まで高い解像力を実現したとする。
なお、値下げの対象外となったが同シリーズには21mm F1.4、50mm F1.4、75mm F1.4もある。21mmと75mmはライカMマウント用のみ。
Thypochはこのほか、同じく写真用レンズの「Eureka(エウレカ)」シリーズと、シネマ向けの単焦点レンズ「Simera-C」シリーズをラインアップしている。

