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ニッシンジャパン、グリップ形ストロボ「MG10」をCP+2018に展示

"マシンガンストロボ"継承の高耐熱仕様

MG10

ニッシンジャパン株式会社は2月28日、グリップ型ストロボ「MG10」を2018年夏に発売すると発表した。価格は未定。3月1日開幕の「CP+2018」に出展する。

同社の電波式ワイヤレスTTL「NAS」(Nissin Air System)に対応する最大ガイドナンバー80(ISO100/m・200mm)のグリップ型ストロボ。初代マシンガンストロボ「MG8000」と同様の高耐熱クオーツ管を採用したことによる連続発光性を特徴とする。

本体操作パネルはシンプルなものとし、操作設定は全てコマンダーの「Air10s」から行う仕様。Air10sのリモートシャッター用ケーブルをカメラに接続した場合、グリップ部前面のシャッターボタンでカメラをワイヤレスレリーズすることもできる。

発光間隔は0.1〜3.5秒(単3形乾電池)、0.1〜2.8秒(リチウムイオン充電池)、0.1〜1.5秒(外部電源PS8使用時)。発光回数は単3形乾電池で200回、5,000mAhのリチウムイオン充電池で500回。閃光時間は1/400〜1/20,000秒。

色温度は約5,600K。カバーする画角は24〜200mm。ワイドパネルで16mmにも対応。調光可能なLEDモデリングライトを発光部に内蔵している。

ヘッドの可動範囲は上90度、下7度、左右各180度。

標準の単3形電池8本用カートリッジのほか、オプションで26650タイプのリチウムイオン充電池が使えるカートリッジを用意する。

外形寸法は約210×80×145mm。電池を除く重量は約975g。ブラケットが付属する。

本誌:鈴木誠