写真展告知

三橋康弘写真展:車窓の記憶

「駅と彼女。」や「鉄道を支える人たち」など、鉄道を題材とした作品を発表してきた写真家の三橋康弘氏による写真展「車窓の記憶」が、OM SYSTEM GALLERY IIで1月22日(木)から開催される。

1月24日(土)には鉄道写真家の山下大祐氏、1月31日(土)には205系電車の運転経験を持つ運転士をゲストに迎えたトークイベントを実施する予定。

205系電車は国鉄末期の1985年にデビューしJRになってからも山手線や埼京線、阪和線など、東京や大阪を中心に活躍し累計で約1460両が製造された。しかしながら、後継の新型電車が登場したことで活躍の場は減りつつあり、今はJR東日本の仙石線や南武支線、JR西日本の奈良線などを走っている。

1983年生まれの私にとって同年代の電車であり、幼少期から鉄道好きであった私が物心ついた時から見ていた電車だったので旧友のような存在である。私と同じ時代を歩んできた電車が見てきた日本各地の車窓風景を撮影し、これらの写真を通して205系電車の記憶を残していきたい。

作家コメント

会場

OM SYSTEM GALLERY II(OM SYSTEM PLAZA横)

開催期間

2026年1月22日(木)~2月2日(月)

開催時間

10時00分~18時00分(最終日は15時00分まで)

休館

1月25日(日)・27日(火)・28日(水)

トークイベント

1月24日(土)16時00分~17時00分
1月31日(土)11時00分~12時00分

作者プロフィール

公益社団法人日本写真協会(PSJ)会員、OM SYSTEMアンバサダー
1983年 神奈川県横浜市生まれ
2007年 神奈川大学経済学部卒業
現在はIT関連の仕事をしながら、休日を中心に写真作品を撮影している。
被写体は鉄道、人物、風景など多岐にわたる。
主な写真展は、2022年「鉄道を支える人たち」(ケンコー・トキナーギャラリー)、2018年「電車を待つ彼女」(ピクトリコギャラリー表参道)、2016年「駅と彼女。」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)など。2021年には写真集「駅と彼女。」(オーバル)を出版。
この他にもグループ写真展「TRAIN × KANAGAWA」の企画や鉄道雑誌への写真提供を務める。