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【CP+2026】希少な「AF対応」レフレックスレンズをKASEが展示

フリーダムのブースには、Kaseの新レンズ「REFLEX 150mm F5.6 AF」がお目見えした。発売時期と価格は未定。

Kaseはフィルターで知られるが、レンズのラインナップも増やしつつある。本レンズは名前からわかるとおり、レフレックスレンズ(ミラーレンズ)となっている。

一般的なレフレックスレンズはマニュアルフォーカスだが、本レンズは数少ないAF対応のレフレックスレンズだ。絞りはF5.6固定。最短撮影距離は1.5m。

レフレックスレンズは反射光学系を使うことで、超望遠レンズを小型軽量に作れるのが1つのメリット。

対応マウントは、キヤノンEF、キヤノンRF、ソニーE、ニコンZ、フジフイルムGFX。RFマウントはEFマウントレンズをマウントアダプター経由で装着するシステムになっている。

レフレックスレンズというと500mmといった焦点距離が定番だが、このレンズは150mmと控えめでポートレートなどでも活躍しそうな焦点距離といえそう。

ファームウェア更新用のUSB Type-C端子も装備

レフレックスレンズの描写の特徴として、リング状のボケが挙げられる。本レンズで会場を試写したところ、しっかりとリングボケが現れていた。

光源が後ボケになるようにして会場内を撮影したもの。リングボケが出現した

1981年生まれ。2006年からインプレスのニュースサイト「デジカメ Watch」の編集者として、カメラ・写真業界の取材や機材レビューの執筆などを行う。2018年からフリー。