デジタルカメラマガジン
2021年11月号特集は「はじめての星空風景」。シーン別の撮影テクニックや、写真家が勧める“星レンズカタログ”など
2021年10月20日 12:00
総力特集:壮大な星々のドラマを写すための知識とテクニックをすべて網羅
紺碧の夜空にきらめく星々は、夜だけの特別な絶景だ。地球の自転と公転がもたらす壮大な夜空のドラマは、今も昔も人々を魅了する。はじめて星空風景を撮影する人のための入門編から、天の川や季節の星座を絡めたドラマチックな星空風景の撮影とレタッチまで、デジタルカメラマガジン11月号では、星空風景の魅力を詰め込んだ決定版となる特集をお届けする。
まさに星に関わる全てを紹介する、満天の星空特集となる。
登場写真家(敬称略)
ATSUSHI OGAWA、柄木孝志、北山輝泰、木村琢磨、saizou、佐々木和一朗、清家道子、関 一也、館野二朗、沼澤茂美、東山正宜、藤原嘉騎、前田徳彦、村田一朗、茂手木秀行、八木千賀子、山梨将典、湯淺光則
話題のEOS R3、11月号はルーク・オザワさんのヒコーキ撮影
驚異的な動体捕捉能力を誇るEOS R3。今月号はルーク・オザワによるヒコーキ撮影での実力を検証する。昼、夕方、夜、流し撮りと1日を通して、画面内を高速で動く被写体を捉えられたのか。ルーク・オザワが考えるEOS R3ならでの新しい撮影方法とは。
RFレンズと行く小さな旅。今回の旅人は高木慎平
RFレンズと行く小さな旅 写真家の眼差しとその軌跡「REAL FOCUS」連載。今回は高木慎平が「RF16mm F2.8 STM」「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」「RF50mm F1.8 STM」を持って沖縄へ。コンパクトな3本のレンズを使ってどのような撮影をしたのかをレポートする。