デジタルカメラマガジン

【CP+2021】EOS R5で撮った美しい風景写真と、そのレタッチテクニックを公開!

26日12時からキヤノン特設サイトで配信

2月25日に開幕したCP+2021。キヤノンのCP+特設サイト(https://cpp2021.canon.jp)にて、デジタルカメラマガジンとデジカメ Watchの編集長である福島が2月26日(金)12時00分〜12時45分に出演します。

テーマは「四季の彩りを感じる風景写真 -撮影アプローチとレタッチテクニック- 」と題して、写真家の館野二朗さんとアドビのCreative Cloud Product Marketing Managerである田中玲子さんの3人によるトークセッションを行います。

デジタルカメラマガジンの2020年11月号と2021年2月号で表紙を飾った館野二朗さんがEOS R5で写した日本の美しい風景を見ながら、レタッチによる表現の魅力を語っていただきます。

トークの中盤ではLightroomを使って、実際に作業手順を解説するなど、プロならではのレタッチテニックを紹介します。Lightroomの新機能である「カラーグレーディング」や、風景写真に便利な「かすみの除去」、部分的な補正が可能になる「段階フィルター」などについて詳しく解説していきます。加えて、写真家の視点だけではなく、アドビの田中さんからもLightroomの効果的な使い方をアドバイスしていただきます。

オリジナリティ(個性的)のある風景写真を撮りたいと思っている人、レタッチの技術を学びたい人に打ってつけのトークとなっていますので、お時間が許せば、ぜひともご覧ください。