岡嶋和幸の「あとで買う」

1,747点目:どのような三脚にも取り付けられるストラップ

SLIKの三脚ストラップ

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

SLIKの三脚ストラップ

本日は三脚ストラップです。536点目でKANIの三脚ストラップ、1,722点目で三脚ポシェットを紹介しましたが、284点目のOP/TECH(オプテック)のようなタイプが合っている三脚もあるでしょう。

柔らかくて弾力性のあるネオプレーン素材は好みが分かれるところですが、苦手な人はSLIK(スリック)のオーソドックスなタイプのものはいかがでしょうか。

他社の三脚なのに「SLIK」のロゴタイプが気になるという人もいるかもしれませんが、機能性重視でそこは割り切りましょう。ストラップの一方を雲台と三脚の間に、もう一方を脚のナットやレバーの上あたりに束ねるように取り付けるため、基本的にどのような三脚にも対応可能です。サッと取り付けて移動し、サッと取り外して撮影できます。

縮長600mm以下の三脚用のMと、縮長600mm以上の三脚用のLの2サイズがラインアップされています。

販売価格はMが1,227円前後、Lが1,391円前後と手ごろなのも魅力です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。