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ジンバル/ドローンの変形カメラ「HOVERAir VERSA」がクラウドファンディングで4,700万円超の支援獲得
2026年8月20日 12:34
クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、手持ちジンバルカメラとドローンを1台に融合した「HOVERAir VERSA」の支援プロジェクトが8月19日(火)から展開されている。
プロジェクト公開直後から注目を集めているようで、記事執筆時点(8月20日)で約236万香港ドル(約4,700万円相当)以上の支援を獲得している。
HOVERAir VERSAは、通常時は3軸メカニカルジンバルを備えたポケットサイズのジンバルカメラとして使用でき、専用のフライトウィング(Flight Kit)を取り付けることで自律飛行可能なドローンへと変形する2-in-1カメラシステム。
日本国内では8月19日(火)に発表されたが、その際に不明だった製品重量が明らかになった。ジンバルカメラの状態で163g(ホワイト)、162g(ブラック)となっている。
フライトウィングを装着した自律飛行時の重量は約230gとなっており、海外でで録手続きが簡略化される「249g未満」の基準をクリアしている。一方で、日本国内の航空法では「100g以上」の機体が無人航空機の規制対象となるため、国内の屋外で飛行させる際には国土交通省への機体登録などが必要となる点には留意したい。
Indiegogoでの単体通常価格は499ドル、フライトウィングや予備バッテリーなどが付属する「FlyMore Combo」は887ドルとなっている。
なお、国内向けには2026年9月中旬より先行販売が開始される予定とアナウンスされている。


