本日発売
9月30日(水)|Sigmaから「軽くて明るい」レンズ2本
2026年9月29日 08:00
デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日9月30日発売のものをピックアップしました。
Sigma 20-60mm F2.8-4 DG
35mmフルサイズセンサー向けの20mmスタートの標準ズームレンズが増えてきた中、質量約385gと軽量なのがこの製品だ。Eマウント、もしくはLマウントから選べる。
個人的に「FE 20-70mm F4 G」を愛用しているが、その大きさと重さから、現在ではあまり気軽に持ち出すタイプのレンズではないと決めつけてしまっている。それもあり、本レンズの使い勝手と表現力に期待しているところだ。
一方、Lマウント派の立場からすると、定評ある「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」を明るくしたレンズ、という位置づけになる。
防塵防滴構造やリニアモーターAFなど、現代的な仕様も兼ね備えている。最短撮影距離も15.8cmと短く、旅行スナップやVlogにおいて活躍しそうな製品だ。
Sigma 85mm F1.2 DG | Art
キヤノンRFマウント、ニコンZマウントに存在する85mm “F1.2”だが、いまだソニーEマウントにはない。マニュアルフォーカスの製品として「SPEEDMASTER 85mm F1.2」があるくらいだろうか。
ということで、ポートレートを撮影するソニーEマウントユーザー、およびLマウントユーザーに注目してほしいこの製品だが、こちらもクラス最軽量の約905gを実現。一眼レフカメラ時代の85mm F1.4と同等、むしろ軽くすらなっている。
ポートレート向けのズームレンズが全域F2.8からF2へと移行している中、機動力に大きな差がないとすれば、単焦点レンズもF1.4からF1.2へと変わっていくのかもしれない。




