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ソニーのイメージセンサー工場が停止中

令和8年熊本地震で

熊本テクノロジーセンター(現在の様子ではありません)

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は7月29日(水)、7月28日(火)に発生した令和8年熊本地震に伴う、同社グループ拠点への影響について発表した。

グループ会社であるソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社の熊本テクノロジーセンター(熊本県菊陽町)では、地震発生直後から生産活動を停止中。現在、建屋およびファシリティの被害状況についての確認が進められている。

一方、同じく九州エリアにある長崎テクノロジーセンター(長崎県諫早市)、大分テクノロジーセンター(大分県大分市・国東市)、鹿児島テクノロジーセンター(鹿児島県霧島市)の各生産拠点については、建屋やファシリティへの大きな被害は確認されていないという。

なお、地震発生時に各事業所内で勤務していた従業員についての人的被害はないとのこと。

生産活動を停止した熊本テクノロジーセンターは、ソニーの半導体事業の中核を担う拠点で、デジタルカメラ用をはじめ、産業用途、車載用などのCMOSイメージセンサーを生産している。

本誌:宮本義朗