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タムロン「25-200mm F2.8」の最大撮影倍率が向上

最新アップデートで“ハーフマクロ以上”に

株式会社タムロンは7月29日(水)、ソニーEマウント用交換レンズ「25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2(Model A075)」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はVer.3。

更新内容は、25-70mmの焦点距離域における最大撮影倍率が「1:2のハーフマクロ以上に向上」するというもの。35-50mm時の最大撮影倍率は1:1.7になるという。

なお、アップデート前の最大撮影倍率は1:1.9(広角端)~1:3.9(望遠端)となっている。例えば50mm時においては、元々1:3.1だったところ、アップデート後には1:1.7の倍率で撮影できるようになる。

比較写真(焦点距離50mmでの撮影時)
ファームウェアVer.2以前(最大撮影倍率1:3.1)
ファームウェアVer.3(最大撮影倍率1:1.7)

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2(Model A075)は、同社の創業75周年を記念して2025年11月に発売されたモデル。前モデルとなる「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD(Model A071)」から広角端を拡大しながらも、全長121.5mm・重量575gのサイズ感を維持しつつ性能描写を向上したとする。

本誌:宮本義朗