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富士フイルム「X half」の最新ファームウェアが公開

“ソフトグロー”フィルター追加やレスポンス向上など

富士フイルムは9月30日(水)、レンズ一体型デジタルカメラ「X half」の最新ファームウェアVer.2.00を公開した。

今回の更新では、画質設定のフィルター機能に被写体の明るい部分を柔らかく輝かせる「ソフトグロー」が新たに追加された。

また、「フィルムカメラモード」の撮影枚数設定に「12枚」と「24枚」の選択肢を追加。フィルムカメラらしい撮影体験を維持しながら、より手軽に使用できるよう配慮したという。これまでは36/54/72枚から選べた。

さらに、カメラのレスポンスや使い勝手の最適化も実施。電源ON時の起動時間が短縮されたほか、直前の撮影からピント位置が大きく変わるシーンや暗所におけるAF時間、撮影間隔の短縮が図られている。そのほか軽微な不具合の修正も含まれる。

X halfは、ハーフサイズフィルムカメラに着想を得たレンズ一体型デジタルカメラ。イメージセンサーを縦位置に配置しており、標準で縦構図の写真を撮影できる。背面モニターを非表示にして1本分のフィルムを撮りきるような間隔を味わえる「フィルムカメラモード」を備える。

Ver.1.30からVer.2.00への変更内容
変更される下記項目No.1~No.2についてはX half New Features Guide[Ver.2.00]をご覧ください。
X half New Features Guide

  1. 画質設定のフィルター機能に「ソフトグロー」を追加しました。
    「ソフトグロー」は被写体の明るい部分を柔らかく輝かせるフィルターです。
  2. 「フィルムカメラモード」の撮影枚数に「12枚」と「24枚」が追加されました。
    フィルムカメラらしい撮影体験を保ちつつ、より手軽に使用できる選択肢が増えました。
  3. 以下のレスポンス改善と最適化を行い、カメラの使い勝手がより向上しました。
    -電源ON時の起動時間が短縮されました。
    -特に直前の撮影からピント位置が変わるシーンや暗いシーンにおいてAF時間が短縮されました。
    -撮影間隔が短縮されました。
  4. その他軽微な不具合を修正しました。

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本誌:宮本義朗