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シグマ、ニコン用Artレンズのアップデート時期を予告。D6での不具合対策

8mm/15mmフィッシュアイはD6/D780用に預かりで更新

ファームウェア更新対象レンズのひとつ「85mm F1.4 DG HSM | Art」

シグマは7月30日、ニコンのフルサイズ一眼レフカメラ「D6」および「D780」と、同社製交換レンズ2本の組み合わせにおいて不具合を確認し、ファームウェアアップデートで対応すると発表した。

合わせて、ニコンD6と同社Artレンズの組み合わせによる不具合を解消するためのファームウェアの公開時期も予告した。

D6/D780での不具合

「8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE」(2006年8月発売)および「15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」(2005年10月発売)の2本において、動作が不安定でAFが作動しない事があるという。同社会津工場のカスタマーサービス課において、8月17日(月)から無償でのファームウェアアップデートを受け付ける。

D6対応のファームウェア公開予告

同社が6月9日に告知した、ニコンD6における「カメラの電源をONにしても起動に時間がかかる」「オートフォーカスが作動しない」という現象への対策ファームウェア。以下のように公開時期が決まった。

8月20日(木)アップデート

・12-24mm F4 DG HSM | Art
・14-24mm F2.8 DG HSM | Art
・40mm F1.4 DG HSM | Art
・85mm F1.4 DG HSM | Art

9月以降アップデート

・14mm F1.8 DG HSM | Art
・28mm F1.4 DG HSM | Art
・105mm F1.4 DG HSM | Art
・135mm F1.8 DG HSM | Art

本誌:宮本義朗