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近接撮影・天体撮影に便利な2軸微動雲台
ノブ1回転で1.7度 ポータブル赤道儀との組み合わせも
2017年5月22日 12:23
スリック株式会社は、天体撮影や近接撮影向けの2軸微動雲台「SMH-250」を5月19日より販売した。希望小売価格は、税別1万2,800円。実勢価格は、税込9,460円。
方位調整ノブと高度調整ノブを備えた2軸微動雲台。一般的な雲台より微調整が効くことで、近接撮影や天体撮影などに向いているという。
方位調整ノブによる方位調整は、±8度(合計16度)の範囲で調整可能。ノブ1回転で約1.7度微動(微動方式押しねじ式)する。また、高度調整ノブによる高度調整は±10度(合計20度)の範囲で調整でき、こちらもノブの一回転で約1.7度微動する。
なお、付属の高度調整ウェッジと組み合わせることで、ポータブル赤道儀を搭載した際、予め大まかな角度あわせが可能となる。
マクロ撮影などを行う際は、高度調整ウェッジを使用せず、そのまま雲台や三脚などに固定して利用する。これにより、微調整をSMH-250で行えるようになり、マクロ撮影時における構図の微調整に役立てられるという。
三脚・雲台への取り付けには、1/4-20UNCカメラネジが利用できるほか、底部にアルカスイス互換のレールがあり、シューベースに直接固定することもできる。
外形寸法は37×88×46mm。重量は250g。最大積載荷重は6kg。