岡嶋和幸の「あとで買う」

1,716点目:雪や凍った道を安心して歩ける靴用滑り止め

コロンブス「ハンディユキダス タウン」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

コロンブス「ハンディユキダス タウン」

261点目や624点目で愛用のシューズに簡単に取り付けられるスパイクやアイゼンを紹介しました。

ところがほかの製品も含めて、Amazonでの良しあしの評価はどれもさまざま。雪や凍結の状況、使用目的などは異なるので意見が分かれるのは当然です。地域にもよると思いますが、安心して歩けるシューズを履いて出かけるのが1番です。

でもビジネスシューズなど靴底がフラットなものを履いて出かけたとき、想定外の積雪などに対応できるような製品も今の季節には必要でしょう。

本日の製品はスパイクレスなので床面を傷つけにくく、独自のトレッドパターンで防滑効果を発揮するというもの。つま先とかかとに引っかけるだけなので着脱も簡単です。

もちろんスパイクやアイゼンといった本格的なもののように万全とは言えませんが、見た目もそんなに大げさな感じではないし、緊急時に備えて携行しやすいと思いました。

22〜28cmのシューズに対応し、販売価格は1,065円前後です。「ハンディユキダスSP」というスパイク付きの製品もラインアップされています。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。