週刊アンケート
【結果発表】カメラボディのグリップ、あり派？ なし派？
2024年7月11日 12:00
7月1日（月）から7月8日（月）まで実施したアンケート、「カメラボディのグリップ、あり派？ なし派？」の回答編です。
| 選択項目 | 投票数 |
|---|---|
| あり派 | 1217 |
| なし派 | 123 |
| どちらも好き | 399 |
| 合計 | 1739 |
◇
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
あり派
- 手が大きいから
- 大口径レンズを付けたときの安定感
- 片手でカメラを持ったり望遠レンズを付けることが多いのでしっかりしたグリップは必要
- いつでもしっかり握れて保持性が良く、結果的に操作性が1番良い為
- 両手撮影は、もちろんですが、片手撮影の安定に、必要です
- 撮影体験としては、やっぱりグリップ重要です。握りご心地で、最初のカメラメーカー決めました。
- しっかり持てた方が安心・安定して手ブレを防げるのでしっかりしたグリップがあった方がありがたい。ないとそれはそれでスタイリッシュだけど性能とトレードオフするには性能に関わる部分として大きいと思う
- 手に馴染むグリップがあるとファインダーに集中できる。多少無理な姿勢でも落とす心配が減る。
- 手持ちでしか撮影しないので、グリップのないカメラを使うことを、想像することさえできません。
- グリップ大事！
- グリップのあるカメラは持つ（握る）だけで気分が引き締まり、しっかり撮ろうという気持ちになります。
- かっこいい
- 単純に持ちやすいから。握り心地の良いグリップのカメラのガシッと感は感動モノ！侮れないぞ！
- カメラは道具。機能優先。使い易さ大事。
- グリップの有無で選ぶのではなく、スペックで選んだらグリップがあった。
- 登山の強風の中で使うことが多く、グローブをつけた状態で、片手でもしっかり握れる方が使いやすいです。ただ、手が小さいので、大きすぎるグリップは持て余すこともあります。
- 持ち歩くときに指先に引っ掛けて持ち運べるので、ベルトを首にかけずに済み汗疹が出来ずすぐに構えやすいから。
- カメラストラップを外してカメラを使うことが多い。その時はグリップのしっかりしたカメラでないと落とすかもしれないからグリップあり派。
- グリップのフィット感が変わるのが嫌で。いつまでも旧モデルを使っちゃうくらい
- 深いグリップとハンドストラップのセットで完璧！
- FUJIFILM XｰPro3を使用してます。XｰProの僅かなグリップでも重用してます。全くのフラットは落っことしそうで怖いなぁと思います。
- デジカメにデザインは求めない。
どちらも好き
- なければL型プレートなどの後付けアクセサリで調節出来るので、どちらでも良い。
- 持ち歩きのコンデジは無し派，大きめの一眼は有り派ですね。あると重くても持ちやすい……いやホントに持ちやすい，でもあれば厚みが出る。と言う訳で適材適所で選んでます。
- デザイン的にはどちらもあり（カメラの重量も重要な要素と思います）
- フィルムカメラはグリップなし、デジタル一眼はグリップありが良いです。しかしデザインと言えば、結局デジタルは操作系インターフェースの配置の方が重要というのが個人的な考え。グリップ有無は二の次ですね。
- レンズが出っ張ってるようなスタイルならグリップ必須だと思うし、フラットな外観のコンデジならばグリップなしの持ち運びやすい形が理想ですね。そういう機種なら持ち方を工夫するのみ！
- どちらも好きだけどフラッグシップ系が全部グリップありなのは納得いかない。グリップ浅いのも欲しい
- メイン機は絶対には実用性の面であってもらいたい。ただフィルムの様な撮る行為自体に魅力を感じる物には見た目が良ければ無くてもよい
- トータルでデザインが良ければいい。無いなら無くても良い。
- デザインでは無し派。実用では有り派。悩ましい。。。
- どちらにしても作り手が考えて考えて考え抜いた末に出来上がった形だと思うので。
- 用途によって変わります、コンパクトで簡便なカメラはグリップ不要。しっかり確実な撮影用のカメラにはしっかりとフォールドする為に必要。
- 両方買えばいい。
- 気分にあわせてます！
- モノとしてカメラが好きな瞬間と、ツールとしてカメラが好きな瞬間、どちらもある。当然実用を取るならグリップだけどグリップのない銀塩カメラならではの美学的なものも否定したくない。
- 指長いのでグリップは有難いですが…一番いいのはグリップがなくてもフォールディングがいいカメラです
- 近場で撮影するときには、グリップがあった方が楽だけど、遠くまで歩いて撮影に行くときには、荷物の収まりがよいグリップなしをチョイスする。しっかり構えれば、良いだけ。ちょっと気を配るだけで大丈夫。
- 好きなカメラならどっちも好き。グリップの形で好きにならない。
なし派
- 手が小さいのでグリップが大きくて逆に持ちにくいため
- グリップが無くて大丈夫な事に気づいた
- デザイン性が非常に悪い。
- 写真始めた時代は、グリップ無しが普通だったのでそれに慣れてしまったのと、シンプルなデザインが好きなので。
- 重たいレンズをつける時はグリップありが良いが、それ以外のシチュエーションであればなしの方が好ましいのでなし派です
- カメラは見た目から派 PEN-Fは宝物
- 携帯性重視
- 大きなレンズは使わない、持ち運びを重視したいから。
- 少しでも軽く小さくしたい。ホールドのためには代わりにハンドストラップつけてます。
- 殆どの撮影が三脚、一脚、ジンバルに載っていることが多し。もうカメラの形をしている必要がない。グリップが必要だったら取り付ければ良いし。テザー撮影も多いので大きなモニターも大事ではない。
- 長方形のフォルムが好き
- 必要なスペックを得るためにありのカメラも所有していますが、本当はなしの方が好きです。