週刊アンケート
【結果発表】撮影中の日焼け対策どうしてる?
2024年5月30日 12:00
5月20日(月)から5月27日(月)まで実施したアンケート、「撮影中の日焼け対策どうしてる?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
---|---|
日焼け止め | 249 |
日傘 | 54 |
帽子 | 281 |
その他 | 74 |
していない | 158 |
合計 | 816 |
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お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
日焼け止め
- まさか紫外線の強い時だけ日焼け対策と思ってるんですか? 今はもう、年間通してするものですよ
- 日焼け対策してなかった若い頃。今は後悔しています。
- 基本は日焼け止め・帽子・サングラスによる防御。これしないと本当に命に係わる。最近は速乾ロンTが増えたので楽になった
- つば付きの帽子や日傘は撮影の邪魔なので、熱中症に気をつけつつ日焼け止め一択です。
- 最近の日焼け止めはほんとに日焼けしないので助かります
- 本当は日傘のほうがいいのでしょうけど撮影時の邪魔になるので…
- 日傘は人が多いところだと邪魔になってしまうので、日焼け止めを塗るのと帽子をかぶるようにしています。
- 黒くなると会社で恥ずかしい
- 日中外に長時間出ないといけない時は日焼け止めをマメに塗り直して、日傘は邪魔になるので使わず帽子のみ。汗対策兼首焼け対策に首タオル必須
- 汗をかくのでウォータープルーフ一択。南国で撮影するときは風も考慮するとクリームペーストでなければ役に立たないと痛感。
- 徒歩移動中は日傘、撮影中は帽子です。もちろん日焼け止めは出る前に塗ります。でも日傘は熱中症予防の側面が大きいです。
- お手軽だから
- 毎年プール撮影会に参加しています。当然屋外なので日焼け止めクリームはもちろん、縦位置撮影でも邪魔にならないツバの柔らかい帽子は必需品です。
- シミが出来やすい。(年を取ったとも言う)
帽子
- 帽子は趣味なんだけど。レンズより持ってる数多いし(20以上ある)。
- 麦わら帽子と日焼け止めを使っています。個人的には日焼け防止策なんてめんどくさくてやりたくないんですが、日焼けしたあとの皮膚の処理やそれにかかる時間などのコストを考えると、対策した方が結果的にコストが下がるのでやっています。
- 首まである帽子に、必ず長袖の服。余談ですが近年はイベント会場の最前列だとYoutubeに写りこんでしまうので、それ対策も兼ねています。
- つばが広めの帽子とスポーツタオル。ゆったり目の長袖の服と凍ったペットボトル。あとは春から少しずつ身体を慣らしておく。帰宅したらL-システインとかビタミン剤で日焼けケア。
- 日焼け対策と言うより熱中症対策を重視しています。タイで熱中症になりかかって以来、帽子は必須です。
- ファインダーを覗く時に邪魔なので、つばの無い帽子を被ってます。あとは日焼け止め。
- 目と顔を守るために帽子、腕は長袖。日焼け止めはカメラに付くので塗りたくないです。
日傘
- 徒歩移動中は日傘、撮影中は帽子です。もちろん日焼け止めは出る前に塗ります。でも日傘は熱中症予防の側面が大きいです。
- 場合によっては竹の編笠も使用。両手が開くし涼しいし小雨も対応可能で咄嗟のハレ切り板にも転用可能。唯一の欠点は非常にダサい事です…
その他
- 夏はなるべくスタジオに籠もります
- 夏用の薄い白パーカーが活躍してます。もちろん肌が露出する部分には日焼け止め。
- 速乾素材で薄手の長袖を着るようにしてます
- 長袖、手袋、帽子、農作業用マスクは常用、場合によって傘もさします。
- 自転車用の薄手の長袖シャツも 吸水速乾性でちょっと風が吹くと涼しい。夏場の自転車のロードレース撮影ではこの格好です。アームカバーも使用してます。片手で撮影できないときは日傘は使わず、日焼け止め+帽子とアームカバーで対策してます!
- 熱中症になりやすい体質で暑さに弱いためと、カメラが持てないくらい熱くなってゴムが剥がれて、ケミカルな焦げ臭さがしてからは、撮影用のアンブレラや、キャンプ用タープで日除けしてます
- 夏の野外撮影対策として、昨年、空調服(ベスト・腰に小さなファンが2つ付いてる)を買いました。暑い外気を吸うので、特別涼しい訳ではありませんが、首元からそれなりの温度の風が出るので、涼感は感じられます。ファンの音は会話に支障が出るほどの音量ではありません。付属の小型バッテリーで6時間程度稼働しますので、撮影には十分かと思います。
- 消防士が使うような耐火服にも使われる。アルミ服を着ていると日焼け防止になります。価格は相当高いですが、日焼けと熱中症より。紫外線による白内障や皮膚がん防止が先決です。
- サングラス、もしくはクリアーレンズのダテ眼鏡を使っています。
- GWの富士スピードウェイで日差しがかなり強かったので、長袖&タオル首巻きでしのぎました。
- UVカット系の白ジャケットが最高です。以前は全身黒ずくめでいかにもなカメラオタクでしたが見た目から爽やかになりました。
していない
- いつも対策し忘れて後悔する
- 日焼けを気にしていてはネイチャー撮れない! すでにGW中にこんがり焼けちゃう。むしろ熱中症対策の方が重要で、首を出さない、頻繁な休憩は必須。ただカメラバッグやカメラのストラップは塩が吹き、カメラのグリップは汗でベタベタ。夏は体にもカメラにも過酷。
- 早朝と日没がメインだから。
- 何をしても焼けるし、結局撮影の邪魔になるので。ただ水分補給だけはしっかりと!
- 日焼けは気にしてない。
- いままでは対策してこなかったが今年の横田基地航空祭で痛い目見たのでこれからは日焼け止め等々で対策したいと思います…
- 日焼けしたいから
- 真夏は夜景や花火を撮ることがメインになるので(昼は撮らない)