週刊アンケート
【結果発表】よく使う照明機材は?
2023年9月7日 12:00
8月28日から9月4日まで実施したアンケート、「よく使う照明機材は?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
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LEDライト | 114 |
クリップオン | 218 |
モノブロック | 45 |
その他 | 74 |
合計 | 451 |
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お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
クリップオン
- 最近ポートレート用に調達しました
- 手軽に光を出せる
- マクロ撮影なので。リングストロボだね
- 昆虫撮影では内蔵ストロボに影とりが便利だったので、最近のカメラにストロボ内蔵機が少ないのが不満です。
- クリップオンを2台所有。家で商品撮影を行う際に、ワイヤレスで2台使って撮影していると単純に楽しい♪ 日射しの強い日に日中シンクロでポートレートやるのも楽しい♪
- 光量と機動性の高さ
- お手軽なのとGODOXがめちゃ便利なので。
- 値段、重さ、大きさ、光量のバランスが一番良いのがクリップオンタイプのストロボだと思う。
- 野外、それも多くが日中しか撮影しないので補助光で使えればいいから小型~中型のクリップオンストロボで十分事足りる。
- カメラから離れずにコマンダーを使って複数のストロボの光量をコントロールできるのが便利。
- あまりフラッシュが必要な撮影が少ないので、純正かNissinかGODOXのクリップオンしかない私……。(但し純正以外は電波式ワイヤレスコマンダーは持っている)
- コスプレイヤー撮影の際にスタジオでよく使うのでLEDより明るいもので持ち運びしやすいものをと勧められたため。また私自身小柄な為モノブロックは体力的に扱いにくいので諦めました
- 必要な時にヒョイっと取り付けて使える手軽さ。
- 光量的にここになる。LEDライトは外出時屋内用として荷物を減らすときに使ってるが、物足りなさは感じる。モノブロックは持ってない。
- Nissin信者なので。
- デジカメになってからモノブロックからクリップオンになった。感度を上げられ荷物が小さくなるから。
- 固定電源がない屋外でも使えて光量そこそこ、バッテリー消費も少なく可搬性が高いため。ただし光量不足が想定される場合はモノブロを使用。
- クリップオンストロボとレフ板の併用が一番手軽
- メーカー純正がこれしかなかった
- TTL自動調光で、確実だから。
LEDライト
- ストロボより撮影結果がわかりやすい。
- ちょっとキャッチライト的に欲しいとき、ムービーにも写真にも使えて便利です。
- 物撮りは完全にLEDライトになっちゃいましたね。最近のLEDライトは本当に明るい。
- 撮影者やカメラが複数だと定常光が扱いやすいですね。
- ごはんとかをパッと撮るときに使っているスマホサイズのLEDが使用頻度が高いです。クリップオンでオフカメラライティングができるようにアレコレ揃えてますが、最近全く使ってないです。モノブロックもありますが、重くて大変だから持ち出すとしたらクリップオンになりそうで、死蔵機材となってしまってます
- LEDライトの方が、動画も同じ照明で行けるので便利で使ってます。あとストロボはラジオスレーブが上手く飛ばなかったり、連写しすぎてオーバーヒートしたりするので、LEDは少し光量が足りない感じはしますが、トラブルが無いので、すっかりLED派になってしまいました。
- マクロ限定ですがLED。暗所で常時点灯でき、ピント合わせが容易なので。
- ストロボは使いこなせないのでLEDが簡単便利
- 近年、LEDライトの光量がアップし、光量が調整出来るようになったこと。加えて、色温度等の調整で“光の演出”が手軽に出来るようになったこと。
- 野鳥を撮影するため、夜に野鳥を探すために使っています。
- ブツ撮りでMFする際定常光の方が便利なのと、高感度画質が上がって強いストロボ光が必要なくなったため。
- 暗い所では、フォーカスの位置だけでなく、表情なども分かりにくいので、常時点灯のLEDライトが使いやすいです。ストロボは光が強すぎて夜景とのバランスが取りにくいので使用頻度が減っている。
- 小型軽量で実用性が高い。充電きれても、モバイルバッテリーで対応できるのもGood!
モノブロック
- Profoto B10しか持っていないから。
- 人物撮影の際やはり光量に余裕がある灯体を使いたい為。最近は安価で使いやすく高出力な製品が出てきた。次点でLED。
- スタジオでの撮影で必要な明るさが得られるから
- ストロボが太陽に一番近いと思う
- 多灯でも光量計算しやすい。
- 明るさがやはり違う・トリガーと連携できる・アンブレラ、ソフトボックスなどアクセサリの拡張性・長時間つかえる
- クリップオンだと出力が足りず……、LEDも使ってますがフィルライトとしてですね。メインでよく使うのはモノブロックです。
- ベアバルブの綺麗な光には敵いません。LEDやクリップオンには手軽さで劣りますが、現像時の手間を考えると一番コスパがいいと思います。
- やっぱりスタジオライティングといえば。シンクロ端子がついているカメラが末長く出て欲しいばかり
- ほぼ万能
- 屋外環境光とのバランスを取るためにはLEDやクリップオンでは光量不足。屋内でのブツ撮りもモノブロックの光量があると十分に絞り込める。
- どんな撮影にも柔軟に対応できるから。
その他
- 俺が太陽になる
- 太陽。自然光こそ至高。
- 基本的には使わない。どうしても不自然になるから。
- LED懐中電灯。夜間、川や水路の魚やカニを撮影する際に探し出して、そのまま撮影する。LEDの光は白色より黄色っぽい方が魚を見つけやすい。
- タングステン系の撮影ライト。アイランプてヤツ。フイルム時代から使っているので1番扱いやすい。
- 花撮りにレフ板とか使うけど、これは「照明機材」ではなのですか?
- ストロボでも自然光でも必ずレフ板は用意します。ロケ撮影で照明忘れてもレフ板さえあれば何とかなる(笑)
- 色評価用蛍光灯を物撮りで使用することがある、クリップオンも持っているがほとんど使用したことがない。
- 小物を撮るときにiPhoneのライトを片手に撮ることがあります。角度が自由に決められて意外と便利ですが、カメラを持った右手がプルプルするのがデメリット。
- 夜撮専門ですが、スマートフォン・タブレットの画面を使うことが多いです。動画の場合はバリアングルモニタを被写体に向けるのもそれなりに使えます。
- コンデジなので、カジュアルには内蔵ストロボ。夜間、距離の離れたものを撮るにはISO感度マシマシ。
- 白熱電球を使います。演色性が最強でしかも安い! WB2,500Kくらいに設定すれば高額な照明とほぼ同等です。
- カメラ内蔵ストロボ。便利です。
- 自然光。日中の航空機をメインに撮っているので。
- レタッチで済ますので今では未使用
- 長年RIFAを使い続けている。