岡嶋和幸の「あとで買う」

529点目:縦に開いて出し入れしやすいレンズポーチ

ハクバ「ソフトレンズポーチ02」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムが沢山あります。この連載では、フォトライフに関連するアイテムを中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ハクバ「ソフトレンズポーチ02」

レンズポーチは273点目でシンクタンクフォト418点目でラムダの製品を紹介しましたが、今回は7サイズから選べるハクバの「ソフトレンズポーチ02」です。レンズ以外のものを入れることもあるので、サイズのバリエーションが豊富なのはうれしいです。色はブラックだけなのですが、ファスナーに付いたリングタイプの引き手と内装が蛍光色のグリーンでアクセントになっています。撥水性のある高強度のナイロン素材で、クッション性もありレンズをしっかり保護します。

開閉は縦方向で、サッと開いて取り出しやすくなっています。ファスナーは安心・安定のYKKです。ファスナーが2箇所にあって2通りの出し入れが可能なシンクタンクフォトの「レンズケースデュオ」も魅力ですが、こちらはシンプルなデザインですっきりしていて、インナーケースとして使うときもバッグの中でかさばりにくい感じです。

販売価格は一番小さい「80-90」が1,700円前後、一番大きい「145-345」が3,100円前後です。小型レンズ用の4サイズはベルト通し、大型レンズ用の3サイズはショルダーベルトが付属し背面にハンドルが付いています。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。