岡嶋和幸の「あとで買う」

418点目:撮影アクセサリーの収納にも便利なレンズケース

ラムダのレンズケース

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムが沢山あります。この連載では、撮影や写真関連のアイテムを中心にその中身をお届けします。購入前の製品については使った感想や評価はありませんが、どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ラムダのレンズケース

大判カメラ用のレンズは、複数本を収納できるアルミ製の専用ケースで持ち運んでいました。でもデジタルカメラで仕事をするようになってからは出番が減り、それらは全て手放しました。近年は作品制作のために購入した大判カメラを使っていますが、所有レンズは2本だけなので、カメラザックで人気のある「ラムダ」というブランドの大判レンズケースにそれぞれ収納して持ち運んでいます。10mm厚のウレタンが入っていてクッション性があり安心です。4サイズから選べて、一番小さい「OB-70」の販売価格は2,100円前後です。

円筒形のレンズケースもラインアップされていて、レンズの長さや直径に合ったものを16種類から選べます。カラーバリエーションも豊富です。直径が70mmで長さが70~80mmの一番小さいサイズの販売価格は2,000円前後です。

縦にフルオープンできるので出し入れがしやすくサイズが充実しているので、レンズ以外の他の撮影アクセサリーの収納ケースとしても利用できる点が魅力です。私は雲台ケースとしても使っていて、複数の雲台を使い分けたり、旅行のときに三脚と雲台を別々にしてスーツケースに収納している人にもおすすめです。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。