新製品レビュー

リコーGR

“APS-Cコンパクト”の真打ち登場

 ペンタックスリコーイメージングから「リコーGR」が登場した。従来のGR DIGITALシリーズとの違いは、APS-Cサイズに拡大されたイメージセンサーとそれに伴うレンズ等デバイスの変更だ。これまでにない規模のリニューアルであるため、GRファンのみならずたいへん気になるところである。5月24日の発売に先がけ製品版を借りることができたので、実写を交えた詳細をお伝えしたい。

 なお、本テキスト執筆時点での量販店店頭価格は9万9,800円前後である。

 劇的ともいえる変化を遂げたイメージセンサーは、APS-Cサイズ1,620万画素のCMOSセンサーだ。1/1.8型〜1/1.7型CCDセンサーを採用していた従来のGR DIGITALシリーズは、優れた単焦点レンズとの組み合わせで低感度の描写こそ評価は高かったものの、高感度となるとノイズが現れやすく、階調再現性も含めその限界の低さは否めなかった。

 1/1.7型との面積比で約8.5倍というAPS-Cセンサーは、有効画素数が1,000万画素から1,620万画素に増しても画素ピッチの大きさはいうまでもなく圧倒的。高感度特性や階調再現性、ダイナミックレンジなど1/1.7型センサーとの描写の違いは火を見るよりも明らかである。従来シリーズと比べて少々高価になってしまったことを除けば、一家言あるGRファンにとっても今回のセンサー拡大は歓迎する向きが多いことだろう。

 イメージセンサーの変更に合わせてデフォルトのアスペクト比は3:2となった。個人的な見解だが、多くのデジタル一眼レフがこのアスペクト比であるため、リコーGRをそのサブ機として考えた場合にも何かと使いやすいように思える。有効画素数は減少するものの、従来と同じく4:3のアスペクト比を選ぶことも可能としている。

デフォルトのアスペクト比は3:2となった。フルサイズやAPS-Cサイズのデジタル一眼レフユーザーなら、こちらのほうが馴染みやすいことだろう。

 画角はシリーズ伝統の28mm相当。イメージセンサーの拡大により、搭載するレンズの実焦点距離は先代「GR DIGITAL IV」の6mmから18.3mmへと変更された。同じ絞り値でも被写界深度は浅く、従来にくらべボケを活かした描写が得られやすい。筆者のようにフィルム時代のGRシリーズを知る者や、これまでのGR DIGITALシリーズではボケの表現に限界を感じていたユーザーにとって朗報といえるものだろう。ちなみに、ボディ左手側面にある「Effect」ボタンは、絞り込み用のプレビューボタンとしての役目も担い、ボケの状態や被写界深度を確認するのに重宝する。

レンズはGRレンズ18.3mmF2.8を搭載。フルサイズ判換算で28mm相当の画角となる。レンズ構成は7枚5群。非球面レンズ2枚、高屈折低分散ガラス2枚を用い、画面周辺部の描写も中央部分に劣らない優れた描写特性を誇る。
従来同様にストロボを内蔵する。GNは5.4(ISO100・m)。補助光としては不足のないものだろう。

 さらに、リコーGRのセンサーは、このところ脚光を浴びるローパスフィルターレスとしている。単焦点レンズの持つ優れた描写特性がリアルに画像データに反映し、高い解像感が期待できる。ローパスレスとなると、モアレや偽色の発生が気になるところだが、GRには完全ではないもののそれらを補正する機能が搭載されているので、いたずらに心配する必要はないだろう。

 センサーサイズが大きくなったと聞き、操作感など従来モデルとの違いを当初予想したが、実際は拍子抜けするほど変化は少ない。キビキビとした直感的な操作性はこれまでどおりであるし、CMOSになったリコーGRに合わせて開発された画像処理エンジン「GR Engine V」により、コマ速はGR DIGITAL IVの1.5コマ/秒から4コマ/秒と飛躍的に向上。サクサクとした撮影が楽しめる。

ライブビュー画面。表示内容はカスタマイズすることが可能だ。露出変更に応じて数値がアニメーション表示されるようになった。

 AFがより高速になったほか、起動時間もこれまでの約半分の1秒ほど。シャッターチャンスには今まで以上に強くなったと言えるだろう。ボディの大きさ・重さにしても、GR DIGITAL IVが108.6×59.8×32.5mm、219g(バッテリー、メモリーカード含む)であるのに対し、リコーGRは117×61×34.7mm、245g(同)とわずかに大きく重くなった程度だ。GRシリーズの開発コンセプトのひとつに“ワイシャツの胸ポケットに収まるボディサイズ”があると聞いたことがあるが、どうやらAPS-C機になってもそこにブレはないようだ。

バッテリーはリチウムイオン充電池「DB-65」を使用。GR DIGITAL IVなどから流用できる。撮影可能枚数は約290枚。従来のような単4形乾電池2本の駆動には対応しなくなった。
バッテリーの充電はUSB経由で行なう。昨今のトレンドのひとつでもあるが、やはりバッテリーチャージャーも同梱してほしいところ。

 感度はISO100からISO25600。シャッターはレンズシャッター方式で、最高1/4,000秒を実現する。NDフィルターを内蔵しているので、晴天屋外での開放絞りによる撮影も手軽に楽しめそうだ。

開放から使えるNDフィルターの搭載で、明るい晴天屋外でのボケを活かした撮影や、よりシャッタースピードを落とした撮影も可能としている。
エングレーブされたリコーGRのロゴ。大型イメージセンサーの搭載は、GRシリーズのこれからを大きく変えるものといえるだろう。

 レンズスペックを改めてみると、フルサイズ換算で従来同様28mm相当の画角を持つGR Lens 18.3mm F2.8を搭載する。レンズ構成は5群7枚。鏡筒はこれまでと同じ沈胴式(2段から1段に変更)とし、APS-C機になっても自動開閉式のレンズバリアを継承した。最短撮影距離はマクロモードにセットすればレンズ先端から10cmまで寄ることができる。

レンズはこれまでと同じくバリアを内蔵する沈胴タイプ。電源をONにすると鏡筒が繰り出すが、その量はさほど大きくはない。245gの軽量ボディとともに、撮影での持ち歩きに不便は感じない。

 肝心の描写に関しては、実焦点距離が変わってもこれまでと同じく隙のないものである。特に広角レンズで発生することの多い画面周辺部の画像の乱れなど皆無で、ローパスフィルターレスのイメージセンサーと相まって絞り開放から高い解像感が得られる。ディストーションに関しては、わずかに陣笠状のものが発生するが、厳密にチェックしないかぎり気になるようなことはないだろう。絞り開放での周辺減光にしてもよく抑えられており、さらに1段絞ると見極めがつかなくなるのもよい。ヌケのよさも含め優れた描写特性を持つレンズである。

 ユニークな機能として、記録画像が35mm相当となるクロップ機能を搭載する。GRの充実機能を羨んでいた35mm派や、28mmではちょっと広すぎるように感じたときなど、この機能の存在を思い起こすようにしたい。ちなみに、その際の記録画素数は約1,030万画素となる。

フルサイズ判換算で35mm相当の画角となるのが35mmクロップ機能だ。記録画素数は1,000万ほどで、実用としては十分な解像度だろう。

 また、21mm相当の画角が得られる別売のワイドコンバージョンレンズが今回も用意されている。フードとアダプター込みで212gと、245gのリコーGRに装着するとレンズヘビーになりバランスはお世辞にもよいといえない。また、ワイコン使用時はメニューでの設定切り換えを必要とするのも些か面倒である。せめてGR DIGITAL IVのように、装着すると自動的に設定が切り変わるようになるとラクなのだが。

 大柄なワイコンはいかにもリコーらしい真面目なつくりのものであるが、描写もそれに見合ったものだ。その実力のほどは記事末の実写作例をご覧頂きたい。

レンズ根元のリングを外し、アダプターを介してワイコンをリコーGRに装着する。贅沢な光学系の採用で、ワイコンといえどもその描写は侮れない。
撮影中にワイコンを付けたり外したりする場合、その都度メニューで設定を切り替えるのは些か面倒かもしれない。

 操作部材で新たに加わったものといえば、AFボタンだ。ミドルクラス以上のデジタル一眼レフに備わっていることの多い、いわゆる“親指AF”ボタンである。AF合焦に関わらずいつでもシャッターを切ることができるほか、MF時でもこのボタンを押せばAFでピントを合わせることができる。親指AFに慣れたデジタル一眼レフユーザーには、さぞかし便利に感じられるはずだ。親指AFボタンは十字キーの上部に備わっており、ボタンと同軸のレバーではAE-AFロックとC-AF(AF追尾)の切り換えも行なえる。

 なお、シャッターボタンの一気押しであらかじめ設定された距離に瞬時にピントを合わせるフルプレススナップ機能を継承する。ノーファインダーでカメラを振り回す目測スナップ派など、引き続き活用したい機能といえる。

AEL/AFLとC-AFの切り換えレバーと同軸のボタンは、いわゆる“親指AFボタン”で、 このボタンを押すとAFを開始する。親指AFを常用する一眼レフユーザーは、使いやすく感じるはずだ。
シャッターボタンの一気押しを行なうと、あらかじめ設定した距離にピントを合わせるフルプレス機能を搭載。

 撮影モードダイヤルに目を移すと、TAvモードの搭載が目新しい。これはユーザーの設定したシャッター速度と絞り値に応じて、カメラが自動的に被写体の明るさに応じたISO感度の設定を行なうもの。ペンタックスブランドのデジタル一眼レフではお馴染みのものである。高感度特性の優れたAPS-Cサイズのイメージセンサーを採用するカメラならではの撮影モードといってよい。使用に際しては露出の設定に制限が加わることもあるが、被写界深度とブレを同時にコントロールできる欲張りな撮影モードである。

絞りとシャッター速度をユーザーが設定し、カメラが被写体の明るさに応じてISO感度を調整するTAvモードを搭載する。高感度にも強いAPS-Cセンサーを搭載するカメラならではの撮影モードといえる。
多重露光の設定項目。露出や画像の保存方法など細かく設定でき、本格的な多重露光撮影が楽しめる。
ベース感度はISO100、最高感度はISO25600とする。高感度特性は1/1.7型CCDの比ではない。

 エフェクトモードには、従来の白黒/白黒(TE)/ハイコントラスト白黒/クロスプロセス/ポジフィルム調/ブリーチバイパスに加え、新たに彩度を抑え古びた写真をイメージする「レトロ」、ジオラマ写真のような効果の得られる「ミニチュアライズ」、その名のとおり画面全体を明るいイメージに仕上げる「ハイキー」を搭載。元々GR DIGITALシリーズにはどちらかといえば質実剛健なイメージがあるが、GRではフィルター機能も充実し、肩肘張らないカメラになったとも言える。ちなみにエフェクト切り換えの呼び出しボタンは前述のプレビューボタンと兼用しており、ボディ左手側面に配置される。

ボディ左手側面にはプレビューボタンを兼ねるエフェクトボタンを備える。エフェクトとはいわゆるフィルター機能(従来でいう画像設定)のことで、本機には9種類搭載される。
Fn1、Fn2、エフェクトの各ボタンには、ユーザーの好みや撮影スタイルなどで機能を割り当てることができる。上手に活用したい機能だ。

 筆者個人としては、銀塩GR以降のGR DIGITALシリーズにはそれほどの興味を持ち合わせていなかった。描写がよいといわれても、それは単焦点レンズのなせる部分の話であって、高感度特性やダイナミックレンジ、マクロ撮影時以外のボケなどはいまひとつと感じていたからである。

 そのため、大型センサーを積むGR DIGITALシリーズの登場をこれまで切望してきていた筆者にとって、APS-C機となったGRはたいへん感慨深い。すでにニコン「COOLPIX A」という前例があるため、その衝撃度は若干小さくなってしまったものの、筆者のような思いを持つカメラ愛好家にとって諸手を挙げて歓迎すべきカメラであることはいうまでもない。

 しかもうれしいことにボディサイズも含め従来のよき部分の多くを受け継ぎ、プレミアムコンパクトとしての完成度もたいへん高い。現在、大型センサーを搭載するコンパクトデジタルは珍しいものではなくなっているが、その生い立ちや熱いファンの存在を考えるとリコーGRこそ真打ちといえるのではないだろうか。

実写サンプル

  • ・作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • ・縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・ISO感度

高感度ノイズリダクション:オート

ISO100
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

高感度ノイズリダクション:オフ

ISO100
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

・画角

通常撮影。GR / 約6.1MB / 4,928×3,264 / 1/750秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
35mmクロップ機能。GR / 約4MB / 3,936×2,608 / 1/640秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
ワイコン使用(21mm相当)。GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/750秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 13.7mm

・歪曲/周辺減光

GR / 約6MB / 4,928×3,264 / 1/350秒 / F2.8 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/160秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 4,928×3,264 / 1/90秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/45秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/20秒 / F11 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 4,928×3,264 / 1/10秒 / F16 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm

・歪曲(ワイドコンバージョンレンズGW-3使用)

GR / 約6MB / 4,928×3,264 / 1/400秒 / F2.8 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.1MB / 4,928×3,264 / 1/160秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.2MB / 4,928×3,264 / 1/80秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.2MB / 4,928×3,264 / 1/45秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.1MB / 4,928×3,264 / 1/20秒 / F11 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/10秒 / F16 / +0.3EV / ISO100 / 13.7mm

・ワイドコンバージョンレンズGW-3作例

GR / 約5.9MB / 4,928×3,264 / 1/640秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.1MB / 4,928×3,264 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約5.8MB / 3,264×4,928 / 1/500秒 / F8 / -1EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約5.8MB / 3,264×4,928 / 1/350秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約4.7MB / 4,928×3,264 / 1/1,500秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.3MB / 3,264×4,928 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 13.7mm
GR / 約6.4MB / 3,264×4,928 / 1/125秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 13.7mm

・エフェクトなど
※共通データ:4,928×3,264 / 1.3秒 / F8 / +1.3EV / ISO100 / 18.3mm

スタンダード
ビビッド
白黒
白黒(TE)
ハイコントラスト白黒
クロスプロセス
ポジフィルム調
ブリーチバイパス
レトロ
ミニチュアライズ
ハイキー

・作例

GR / 約6MB / 3,264×4,928 / 1/640秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.1MB / 3,264×4,928 / 1/2,000秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6.2MB / 3,264×4,928 / 1/60秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.8MB / 4,928×3,264 / 1/125秒 / F2.8 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.9MB / 3,264×4,928 / 1/160秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 3,264×4,928 / 1/640秒 / F5.6 / -1EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5MB / 4,928×3,264 / 1/125秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 3,264×4,928 / 1/1,000秒 / F4 / -1EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約4.4MB / 3,264×4,928 / 1/500秒 / F2.8 / +0.7EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約3.8MB / 3,264×4,928 / 1/800秒 / F2.8 / +0.7EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 4,928×3,264 / 1/500秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6.3MB / 3,264×4,928 / 1/640秒 / F11 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.7MB / 3,264×4,928 / 1/100秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6.3MB / 3,264×4,928 / 1/350秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 3,264×4,928 / 1/250秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.5MB / 3,264×4,928 / 1/2,000秒 / F2.8 / -0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.4MB / 3,264×4,928 / 1/2,000秒 / F2.8 / -0.2EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.7MB / 3,264×4,928 / 1/2,000秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.7MB / 4,928×3,264 / 1/320秒 / F2.8 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.5MB / 4,928×3,264 / 1/400秒 / F2.8 / -0.7EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5.1MB / 3,264×4,928 / 1/1,000秒 / F2.8 / +0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6MB / 3,264×4,928 / 1/1,000秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約6.1MB / 3,264×4,928 / 1/320秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 18.3mm
GR / 約5MB / 3,264×4,928 / 1/60秒 / F2.8 / +1EV / ISO100 / 18.3mm

大浦タケシ

(おおうら・たけし)1965年宮崎県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、二輪雑誌編集部、デザイン企画会社を経てフリーに。コマーシャル撮影の現場でデジタルカメラに接した経験を活かし主に写真雑誌等の記事を執筆する。プライベートでは写真を見ることも好きでギャラリー巡りは大切な日課となっている。カメラグランプリ選考委員。