クルマとカメラ、車中泊
やっと見つけた究極のマウス。小さくて四角い、車中泊ワーケーションの必需品
2026年3月14日 12:00
三寒四温と言いますが、3月に入ってから寒暖の差が辛いですねえ。そんな寒い日、海には素晴らしい雲がでてきました。まあ、積雲になるんでしょうかね。ちょっと冷たい雨もぱらついていたり。空も海も鈍色です。
だけど、こういう沈鬱な空を眺めているのもいいものです。ああ、ごめん、これ車の中から見ています。エンジンは止めてしばし、波の音を聞きながらです。
先月の雪景色のときにも思いましたけど、車の中ってつくづくシアターですよね。フロントグラス越しに風景が移り変わってゆく様をそう感じてしまうのです。晴れた日より、雨の日や雪の日に強くそう感じるんですが、みんなはどうかな。
旅先の新鮮な風景であっても、近所の見慣れた風景であっても、心躍りますな。そして、つくづく車っていいなあ、と思うのです。ちょっと安くなったのも束の間、またガソリン高くなってきちゃいましたが、旅に出たくなる今日この頃です。
狭い即席デスクで痛感したマウス問題
なんだか雑然としてますが、とある車中泊の日の様子。寝る前にお仕事しております。車中泊の旅をしていても、締め切りはやってきますよ、淡々と。原稿だけでなく、RAW現像やレタッチ、セミナー資料の作成などもろもろです。あ、動画編集もね。
リアシートとフロントシートの間に板を渡して即席デスクで作業するんです。サブモニターはiPadね。画面は小さいもののそれなりの作業環境と言えるでしょう。ですがね、デスクといっても広くはないので、マウスの置き場に困るんです。ノートパソコンなんだからトラックパッドがあるでしょって突っ込んでくださいね。
本題はそれなんですが、僕はマウス派です。Photoshopでのマスク作成や編集、あるいはセミナー資料作りの時なんかはトラックパッドより断然マウスが好きなんですぅ。
その昔、Photoshopでのブラシ作業にペンタブレットを使ってた時代もあるんですが、マウスに戻りました。筆圧よりも数値で。トラックパッドも悪くはないんですが、パスの位置なんかは指を離す時に動いちゃったりするしね。などなど、なわけでマウス派なんです。
小さく薄く四角い。これが僕にとっての理想形
で、マウスにもコダワリがあります! やっと見つけたんですよ、究極のマウス! 「サンワサプライ400-MAWB216BK」です。写真の通り、四角い、薄い、小さい! 小さいが故、狭いデスクでも取り回しがいいのです。でも、やっぱり1番は四角いことかな。
エルゴデザインが手に馴染むと感じる方が多いと思います。けれど、人それぞれなんで僕のように四角い方が好きって方もいらっしゃるものだと信じております。
さらに言えば小さいことも相まって、手のひらで包み込むのではなく、右ボタンと左ボタンに指先だけ置いて、本体を引き摺るような使い方をします。これがね、快適なんですわ〜。
あと面白いのはシリコンのカバーが付いてくるんですが、これを取り付けるとマウス全体が大きくなります。最初はこれで使うのがいいかも。でもすぐ慣れちゃって本体だけで使うんですけどね。
実はこのカバーの裏側にはUSBレシーバーが収まっています。これをPCに挿せば、ペアリングしなくても使えます。
Bluetooth 2チャンネル+USB対応で接続先を切り替え
本体裏側にグッと寄ってみたのがこの写真。右上のスライドスイッチで接続を切り替えます。2.4GとあるのがUSBレシーバー、BT1とBT2はBluetooth接続。2チャンネルあるので、自宅用、モバイル用と使い分けられます。小さくても充実してますね。左下にペアリングボタンも見えてますが、これも説明不要な使い方。長押ししてからBluetoothの検索を待てば良いだけです。
このマウスは充電式ですが、さすがは今時。USB Type-Cです。この点も使い勝手がいいですよね。何を買うにしても、もう、Type-Cじゃないと選ばないです。
四角いから定規が当てられる、これが最高のポイント
さらにもう1つ、このマウスの最高に気に入ってるポイント、四角いことなんですが、写真のように定規を当てて動かせば、水平垂直がサクッと引けるんです。
ブラシ作業の時なんかですね。まあ、大体シフトキーを押しながらやれば直線は引けるんですが、どうにもうまくいかないこともあります。そんな時、定規当ててぇって思うことがあるんです。ノートパソコンだったら、パソコンの縁に沿わせればいいのでお手軽です。
自宅のように作業環境が整っていればもっと大きいマウスでもいいんですが、出先や車内のような狭い環境で使うには最高のマウスです! 僕にとっては究極だな、これ。という一押しマウスのお話でした。










