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カメラのライブビューにも使える11.6型ディスプレイ

USB充電式でフルHD表示が可能 三脚マウントキットが付属

テックウインドは、デジタルカメラとHDMIで接続が可能なモバイルディスプレイ「On-Lap 1101P」および「同1101H」を11月下旬に発売する。店頭予想価格は、On-Lap 1101Pが税込3万9,800円、同1101Hが税込2万9,800円。

いずれも厚さ11mm、重量480gの薄型軽量を売りとしたモバイルディスプレイ。11.6型のIPS液晶パネルを採用した。開発元は台湾のGeChic。

視野角は上下左右各178度。画面解像度は1,980×1,080ドット。入力はHDMI-micro×1、Mini DisplayPort×1、VGA×1。HDCPに対応。ヘッドフォン端子を備える。コントラスト比は800:1。輝度は300cd/平方m。標準応答速度は14ms。ディスプレイ表面はノングレア。

デジタルカメラと組み合わせた際の活用例としては、カメラのHDMI映像出力から本機に入力することで、11.6型の外部モニターとして利用する方法が挙げられる。ライブビュー時に、カメラの背面液晶モニターよりもピントの山が掴みやすくなるなどのメリットが考えられる。

マイクロUSBポートからの給電が可能で、モバイルバッテリーなどから充電できる。

On-Lap 1101Pと同Hの仕様はほぼ共通で、主な違いは1080/30pおよび1080/24p入力対応の有無と、付属品。On-Lap 1101PにはHDMI(タイプA)とHDMI-mini(タイプC)の変換ケーブルと三脚マウントキットが付属する。同Hではオプション扱いで別売りとなっている。

このうち三脚マウントキットにはVESAマウントを備えることから、モニターアームに取り付けて使用することも可能。

共通の付属品は、HDMI(タイプA)とHDMI-micro(タイプD)の変換するケーブル、USBケーブル、カバースタンド、ACアダプター、据え置き用のスタンドとしても使える液晶保護カバーが付属する。

外形寸法は289×183×11mm、重量は480g、保護カバー装着時は690g。

関根慎一