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キヤノン、1型センサー搭載「PowerShot G3 X」を開発発表

光学25倍の高倍率ズームレンズ CP+2015で参考出品

キヤノンは2月6日、1型センサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ「PowerShot G3 X」を開発中と発表した。2月12日(木)に開幕するイベント「CP+2015」に参考出品する。

1型センサーと24-600mm相当(35mm判換算)の光学25倍ズームレンズを搭載。開放F値は明らかにされていない。

右手側にはグリップを装備。周囲にはズームレバーやダイヤルも存在する。撮影モードダイヤルに加えて、露出補正ダイヤルも備えているようだ。

ボディ上面中央には、アクセサリーシューも搭載。側面にはストロボポップアップスイッチも確認でき、背面液晶は可動式のようにも見える。鏡筒にはPowerShot SX60 HSなどでいうところの「フレーミングアシスト-探索ボタン」が確認できる。

ちなみに、キヤノンで唯一1インチセンサーを採用するPowerShot G7 X(2014年10月3日発売)は、24-100mm相当(35mm判換算)F1.8-2.8の光学4.2倍ズームを搭載。開発中の製品は、高倍率ズームの利便性と高級コンパクトカメラのポケッタブルな可搬性の両方を追求した製品になりそうだ。

高倍率ズームレンズと1型センサーの組み合わせといえば、24-200mm相当F2.8レンズのソニーサイバーショットDSC-RX10(2013年11月発売)や、25-400mm相当F2.8-4レンズのパナソニックLUMIX DMC-FZ1000(2014年7月17日発売)が存在する。