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キヤノンEOS用の「USBプロテクター」が一般販売

ケーブル接続時の抜け・破損を予防

 キヤノンマーケティングジャパンは、新進テックが製造する「USBプロテクター」の販売店舗を拡大する。2014年1月に発売し、これまで主にプロショップで扱っていたが、このたび一般カメラ店の一部での扱いを開始した。

標準タイプの使用例
ラージタイプの使用例

 USBケーブルでカメラとパソコンを繋いで画像を取り込むテザー撮影の際に、カメラ側のコネクターにUSBケーブルを固定しておくためのアクセサリー。写真業界向けイベント「PHOTONEXT 2013」に参考出品していた製品。

 使用することで、ケーブルの抜けやプラグへの接触に伴うコネクターの破損を防げるとしている。プロテクターは軽量化を考慮し、アルミ軽量合金を使用した。

 対応カメラは「EOS 5D Mark III」、「EOS 5D Mark II」、「EOS 6D」、「EOS 7D」。参考出品の際は「EOS-1D X」用も検討しているとしていたが、製品版では非対応となった。価格は、本体のみ用の「標準タイプ」が2万3,100円、バッテリーグリップ付ボディ用の「ラージタイプ」が2万4,150円。

同梱品

 カメラとUSBケーブルが一体化されることで、ケーブルの自重や引っ張りに強い構造になるという。また外部からの衝撃に対して、プロテクター本体でコネクター部を保護できる構造だとする。接続部分を保護するパーツも同梱する。

 カメラとは付属の専用USBケーブル(1.3m)で接続する。USBケーブルはカメラの前側に出るようにしてあり、プロテクターの下部には三脚、ストロボ用のブラケット、ワイヤレストランスミッターなどが装着できる。