ウェッツラー旧市街のライカストアでオーナーを務めるLars Netopilさんの「MUSEUM LEICA」(右)は、ライカミュージアムの収蔵品を集めた写真集。ライカ銀座店でも販売している。左の「RARE LEICA」は市場に出たレアモノがテーマだが、MUSEUM LEICAに載っているのはプロトタイプなど一般の目に触れない品ばかりなので、あらゆるライカ本を読み尽くしてしまった人向け。

ウェッツラー旧市街のライカストアでオーナーを務めるLars Netopilさんの「MUSEUM LEICA」(右)は、ライカミュージアムの収蔵品を集めた写真集。ライカ銀座店でも販売している。左の「RARE LEICA」は市場に出たレアモノがテーマだが、MUSEUM LEICAに載っているのはプロトタイプなど一般の目に触れない品ばかりなので、あらゆるライカ本を読み尽くしてしまった人向け。