本日発売

8月27日(木)発売の新製品|タムロンの新しい挑戦を感じる大口径ズームレンズ「12-20mm F2.8」

デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日(8月27日)発売のものをピックアップしました。

タムロン「12-20mm F2.8(Model A084)」

タムロンのフルサイズミラーレスカメラ用レンズラインアップで、最広角となる12mmスタートの大口径ズームレンズです。ズーム全域でF2.8の明るさを実現し、大口径ガラスモールド両面非球面レンズなどを含む12群17枚のレンズ構成により各種収差を抑制。画面周辺部に至るまでのシャープネスと、サジタルコマフレアの補正能力の高さから、星景写真との相性の良さにも期待がかかります。

注目なのは描写性能だけにとどまりません。これまでのタムロンのレンズ名には、「Di III」であったり「VC」「VXD」などとその製品の設計や機能を示す名称がつけられていました。しかし今回から、「12-20mm F2.8」と非常にシンプルなものとなっています。

もうひとつ、レンズのデザインが大きく刷新されました。このことについて同社は従来の「引き締まったたくましいシルエット」から、「現代のユーザーの嗜好に寄り添うメカニカルスタイル」へと進化したと表現しています。名称やデザインなどの変更で、タムロンのイメージを変えていく存在になるかもしれません。

本誌:宮本義朗