本日発売
7月31日(金)発売の新製品|9年ぶりに復活した高倍率ズーム機、比較的手頃な31.5型カラーマネージメントモニター
2026年7月31日 07:00
デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日(7月31日日)発売のものをピックアップしました。
ソニー「RX10 V」
超望遠ズーム搭載のレンズ一体型カメラ「RX10」シリーズが、およそ9年ぶりに更新。イメージセンサーと搭載レンズは前モデルから踏襲しているとのことですが、ボディやメニュー画面など、ソニーのαシリーズとの親和性が感じられるデザインになりました。
またデザイン以外にも、画像処理エンジン「BIONZ XR」の採用や、AIプロセッシングユニットの搭載により、いわゆる撮影性能に関してαシリーズの色が濃く反映されているように思います。
前モデルの「RX10 IV」が発表された当時のニュース記事を見てみると、店頭予想価格は19万円前後と報じられていました。対して今回の「RX10 IV」はというと、36万円前後へと大きく価格帯がアップ。この9年間にαシリーズで培われてきた技術を盛り込んでいる点を鑑みると、妥当とみるのがよいのでしょうか。
ともあれ、レンズ交換なしで24-600mm相当までをカバーするというのは魅力的。日常のあらゆるシーンで活躍してくれるモデルといえるでしょう。
EIZO「ColorEdge CS3200X」
「ColorEdge CS」シリーズで最大となる31.5型のモニターサイズを採用したモデル。4K UHD(3,840×2,160)表示に対応し、色域のカバー率はDCI-P3が96%、Adobe RGBが99%となっています。フレームレスデザインとしたのもColorEdgeシリーズで初のことなのだとか。
EIZOのカラーマネジメントモニターの中で、「ColorEdge CS」シリーズはスタンダードクラスに位置づけられるそうです。ちなみに上位シリーズとしては「ColorEdge CG」があり、こちらは本体内にキャリブレーションセンサーを内蔵しているなどの違いがあります。



