【CP+】“開幕まで”レポート

3月1日（木）、いよいよ開幕するCP+2018。例年の通りデジカメ Watchでは、現地より取材記事をお届けする予定です。

このページでは開幕までのパシフィコ横浜会場の様子をお伝えします。

なお、CP+2018関連の記事はこちらのページで集約中です。
イベント CP+ 2018 - デジカメ Watch

前夜に現地入り

（2月28日20時00分ごろ）

ある程度仕事を片付けて、会場近辺のホテルにチェックインした我々デジカメ Watch編集部。打ち合わせ兼決起集会的な食事風景です。

中央に写っているのは「カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch」の作者、飯田ともきさん。今週から始まる「CP+編」の執筆のため、明日より会場を取材します。

横浜は雨

（3月1日6時30分ごろ）

開幕日の朝。残念がら現地は雷を伴う雨模様です。風も強いので歩きにくい。特別招待者のみ入場可能は10時、あるいは一般入場スタートの12時までにおさまること祈ります。

まだ空いてない会場

（3月1日7時00分ごろ）

CP+2018の開場を控えたパシフィコ横浜の展示ホールにつきました。空が重くてどんよりしています。

いつもの看板。

中に入れました。立て看板類はまだこれから設置といったところ。人はまばらです。寒いです。

今年も無料Wi-Fiあります。

人気のない入り口。例年通りなら、定刻には来場者で溢れかえることでしょう。

すっかり晴れました！

（3月1日8時30分ごろ）

晴れました！風も止み暖かいくらいです。

プレスルームもオープン。続々と報道関係者が集まってきています。

オープニングセレモニー

（3月1日9時30分ごろ）

1階奥の特設ステージで、恒例のオープニングセレモニーが開催されました。テープカットも滞りなく終了。

すでにプレスタイムの開場を待つ列ができていました。特別招待者・プレス関係者・プレスタイム招待券持参者が、通常の開場（12時）より前に入れます。

プレスタイムオープン

（3月1日10時00分）

予定通りプレスタイムがオープン。列はスームズに解消され、並んでいた来場者はみな入場しました。

完全開場

（3月1日12時）

初日の開場時間を前に、今年も長蛇の列ができました。CP+2018、始まりました。