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ビックカメラ、同社指定のデジカメ購入で「年末ジャンボ宝くじ」を進呈

1等+前後賞で“最大10億円の夢”

ソフトボールの上野由岐子投手が購入

ビックカメラは、池袋本店、有楽町店、ビックロ(新宿東口店)、新宿西口店の4店舗で「最大10億円の夢!年末ジャンボ宝くじプレゼント」キャンペーンを12月11日から実施する。各店舗の宝くじがなくなり次第終了。

上記4店舗で同社指定のデジタルカメラ、4Kテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、マッサージチェア、PC本体を購入すると、対象商品1点につき「年末ジャンボ宝くじ」3枚を先着でプレゼントする。

デジタルカメラの対象製品は、ソニーα7 IIやニコンD750をはじめ、デジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトカメラまで用意した。

プレゼントされる宝くじは、2015年日本女子ソフトボール1部リーグ決勝トーナメントで優勝したビックカメラ女子ソフトボール高崎所属の上野由岐子投手が購入。毎年行列ができることで知られる「西銀座チャンスセンター」で、12月7日(月)の大安吉日に買ったという。

12月31日に当選発表が行われる今回の年末ジャンボ宝くじは、1等と前後賞を合わせると過去最高の10億円が当たるチャンスがあるという。

(本誌:鈴木誠)