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FUJIFILM GFX100RFが「技術賞」を受賞

ラージフォーマットを身近にした功績で

富士フイルム株式会社は6月15日(月)、同社のレンズ一体型デジタルカメラ「FUJIFILM GFX100RF」について、一般社団法人日本写真学会が主催する2026年度日本写真学会 学会賞の「技術賞」を受賞したと発表した。

日本写真学会「技術賞」は、写真および関連する分野において、技術的に顕著な業績を挙げた会員に対して贈られる賞。

対象となった「FUJIFILM GFX100RF」は、35mm判の約1.7倍の面積を持つ対角55mm(43.8×32.9mm)のラージフォーマットセンサーを搭載した「GFXシリーズ」初のレンズ一体型デジタルカメラ。発売は2025年4月。

今回の受賞では、同機が提供する高品位な画質や優れた機動性により、これまで以上に多くのユーザーが多様なシーンでラージフォーマットの撮影を楽しめるようになった点が評価されたとしている。

「GFX100RF」は、レンズ・ボディ設計の最適化により、レンズ一体型ながら「GFXシリーズ」で最軽量かつコンパクトなボディを実現。また、非球面レンズ2枚とナノGIコーティングを採用したレンズ構成により画面中心から周辺まで高い解像性能を達成した。さらに、アスペクト比切換ダイヤルやデジタルテレコン切換レバーなどの新たな操作系により撮影表現の幅を広げた。その結果、これまで以上に多くのユーザーが多様なシーンで、ラージフォーマットの画質を楽しめるようになっている。

技術賞 受賞理由:日本写真学会 学会賞選考委員会のコメント

本誌:宮本義朗