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「LK SAMYANG」の軽量超広角ズームにLマウント版

シュナイダーと協業したフルサイズ用レンズ

株式会社ケンコー・トキナーは、ライカLマウント用の交換レンズ「LK SAMYANG AF 14-24mm F2.8 L」を6月19日(金)に発売する。価格はオープンで、想定販売価格は16万9,800円。

35mmフルサイズに対応する大口径超広角ズームレンズ。Schneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)との協業による製品で、ソニーEマウント用に続き、新たにLマウント用が追加された。

本体重量をズーム全域F2.8の超広角ズームレンズとしては軽量な、441gに抑えている。

レンズ構成は非球面レンズ3枚、高屈折率レンズ5枚、EDガラス3枚を含む11群15枚。開放F2.8から画面周辺までシャープな描写と、色収差を抑えたクリアな像を実現したという。

AF駆動にはリニアステッピングモーターを採用し、静音かつ高速なピント合わせが可能としている。

最短撮影距離はズーム全域で0.18m、最大撮影倍率は0.26倍となっており、近接撮影にも対応する。

超広角ズームレンズながら、前面に77mm径の丸型フィルターを装着できる。

作例
  • 対応マウント:L(フルサイズ対応)
  • レンズ構成:11群15枚
  • 最短撮影距離:0.18m
  • 最大撮影倍率:0.26倍
  • フィルター径:Φ77mm
  • 重量:441g
  • 想定販売価格:169,800円
本誌:折本幸治