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1940年代シネマレンズがモチーフのライカM用レンズに“シルバーモデル”

株式会社焦点工房は8月19日(水)、LIGHT LENS LABの交換レンズ「M 75mm f/2 SPII」シルバーを発売した。直販価格は15万8,000円。

1940年代の名シネマレンズ「Cooke Speed Panchro Series II 50mm f/2」の描写を踏襲し、SPIIシリーズの光学的なエッセンスを受け継いだというライカMマウント用マニュアルフォーカスレンズ。3月にブラックモデルが発売済み。

クラシックなダブルガウス構成(5群8枚)に色収差補正ガラスを組み合わせることで、オールドレンズ特有のクラシカルな味わいを残しながら、現代の高画素センサーに合わせて光学性能を最適化したという。距離計連動に対応する。

外観鏡筒には軽量なアルミニウム合金を採用し、内部の駆動部や接続部には真鍮パーツを使用することで、重量を抑えつつ滑らかな操作感と高い耐久性を確保した。

レンズフードが付属する

あわせて、同レンズも対応する43mm径の「E43 UVレンズフィルター」も同時に発売。カラーはブラックとシルバーの2色。紫外線をカットして霞みや色かぶりを抑えるほか、レンズ保護用プロテクターとしても機能する。30層以上の多層コーティングに加え、ハードコートおよび撥水防汚コートが施されている。

ブラック
シルバー
  • マウント:ライカM
  • 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
  • 焦点距離:75mm
  • レンズ構成:5群8枚(ダブルガウスタイプ)
  • フォーカス:マニュアルフォーカス※距離計連動
  • 絞り範囲:F2-22
  • 最短撮影距離:0.7m
  • フィルター径:43mm
  • 外形寸法:約Φ54×68mm
  • 質量:約320g
本誌:宮本義朗