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LK SAMYANG、F2.8望遠ズームレンズ新製品を告知

焦点域を絞って小型軽量にした「AF 60-180mm F2.8 FE」

LK SAMYANGのWebサイトより

LK SAMYANGが新しい交換レンズ「AF 60-180mm F2.8 FE」についてのWebページを公開している。望遠撮影を意識しつつ、小型軽量な鏡筒での軽快な撮影を提供しそうな製品だ。

35mmフルサイズのイメージセンサーに対応。60-180mmというあまり目にしない焦点域が特徴で、ズーム全域で開放F2.8ながら全長149mm(広角端)と、比較的小型にまとめられている。重量は730g。

レンズ構成は14群17枚。近距離の被写体に有利とされるフローティングフォーカスを採用する。また前面には「AF 14-24mm F2.8」に続き、Schneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)の銘が刻まれている。

最短撮影距離は約0.35m、最大撮影倍率は0.26倍。望遠ズームレンズとしては接写に強い点をアピールしている。

AF駆動用のモーターとしてリニアSTMを採用。

対応マウントはソニーE。

LK SAMYANGのWebサイトでは日本語でのページが用意されているが、7月2日(木)現在、日本の正規代理店である株式会社ケンコー・トキナーから、この製品についてのアナウンスはない。

  • モデル名:AF 60-180mm F2.8 FE
  • マウント:ソニーE
  • 絞り範囲:F2.8-22
  • レンズ構成:14群17枚
  • 特殊レンズ:HR×1、ED×7、ASP×2
  • コーティング:UMC
  • 最短撮影距離:0.35m(広角端)/0.79m(望遠端)
  • 最大撮影倍率:0.26倍(広角端)/0.21倍(望遠端)
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • ウェザーシーリング:あり
  • AF/MFモードスイッチ:あり
  • AFモーター:リニアSTM
  • フィルター径:77mm
  • 外形寸法:Φ86.7×149mm(広角端)/174.4mm(望遠端)
  • 重量:730g
本誌:折本幸治