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LK SAMYANG、F2.8望遠ズームレンズ新製品を告知
焦点域を絞って小型軽量にした「AF 60-180mm F2.8 FE」
2026年7月2日 12:23
LK SAMYANGが新しい交換レンズ「AF 60-180mm F2.8 FE」についてのWebページを公開している。望遠撮影を意識しつつ、小型軽量な鏡筒での軽快な撮影を提供しそうな製品だ。
35mmフルサイズのイメージセンサーに対応。60-180mmというあまり目にしない焦点域が特徴で、ズーム全域で開放F2.8ながら全長149mm(広角端)と、比較的小型にまとめられている。重量は730g。
レンズ構成は14群17枚。近距離の被写体に有利とされるフローティングフォーカスを採用する。また前面には「AF 14-24mm F2.8」に続き、Schneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)の銘が刻まれている。
最短撮影距離は約0.35m、最大撮影倍率は0.26倍。望遠ズームレンズとしては接写に強い点をアピールしている。
AF駆動用のモーターとしてリニアSTMを採用。
対応マウントはソニーE。
LK SAMYANGのWebサイトでは日本語でのページが用意されているが、7月2日(木)現在、日本の正規代理店である株式会社ケンコー・トキナーから、この製品についてのアナウンスはない。
- モデル名:AF 60-180mm F2.8 FE
- マウント:ソニーE
- 絞り範囲:F2.8-22
- レンズ構成:14群17枚
- 特殊レンズ:HR×1、ED×7、ASP×2
- コーティング:UMC
- 最短撮影距離:0.35m(広角端)/0.79m(望遠端)
- 最大撮影倍率:0.26倍(広角端)/0.21倍(望遠端)
- 絞り羽根枚数:9枚
- ウェザーシーリング:あり
- AF/MFモードスイッチ:あり
- AFモーター:リニアSTM
- フィルター径:77mm
- 外形寸法:Φ86.7×149mm(広角端)/174.4mm(望遠端)
- 重量:730g
