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東京島しょ地域で使える「しまぽ通貨」2026年度版

宿泊費+物品購入など1万円分が7,000円に

東京都と公益財団法人東京観光財団は、東京の島しょ地域で利用できるプレミアム付き電子商品券「しまぽ通貨」の2026年度版を5月14日(木)から販売する。

1セット1万円分の電子通貨を7,000円で購入でき、1万円分のうち3,000円分は宿泊施設での支払いに充てることが条件。残りの7,000円分は加盟している観光施設、飲食店、土産物店などで利用できる。

利用対象となるのは、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島の11の島。風景写真や星景写真の撮影で島しょ地域を訪れるクリエイターにとっても、交通費や滞在費の負担軽減になるだろう。

今年度から、新たに提供されるスマートフォンアプリ「電子しまぽ」を通じての販売・利用に変更された。アプリは5月11日(月)12時00分からダウンロード可能になる。購入には会員登録にくわえ、マイナンバーカードや運転免許証などを用いた本人認証が必要となる。

「電子しまぽ」アプリを利用した「デジタルスタンプラリー」も開催される。集めたポイントに応じて記念品がもらえるほか、抽選会にも参加できるという。

利用対象地域

大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島

販売開始日時

2026年5月14日(木)12時00分
※アプリのダウンロードは5月11日(月)12時00分から

販売価格

1セット7,000円(1万円分として利用可能)

有効期限

購入日から6カ月間

本誌:折本幸治